こんばんは～
今日はまだ続くよｗｗ
いきなりですが いまから３時間ぐらい前の出来事を
イメージできるうちに記憶としてここに綴っておきます
夕暮れの中 娘を父親のもとに送り届けた帰り道
（※離婚し、元夫婦がそれぞれの人生を再スタートした状況で
娘が 同じ町に住む母親の家に遊びに行った帰り道です）
山道を走行中 不思議な感覚が体の中に入ってきました
フロントガラスの先に見えている現実の風景の上に重なり
その周辺からのものではない かなり遠いところに存在する何か
ここから何千ｋｍも離れた 地球の丸みが感じられるような
遠い遠い場所のあちらこちら 四方八方から
強い、白い光を放ったいくつもの太い光の矢のようなものが
長い尾を引っ張りながら次々に地平線の先から姿を現します
まっすぐ直進して来るもの
カーブを描きながらやって来るもの
矢の太さもさまざまでした
音楽もラジオもかけてないし 薬もお酒も飲んでない
運転に集中しているだけで頭の中はいたって冷静です
なんでそんなイメージがいきなり現れるのか
わたしはスピリチュアルという分野を
意識して勉強したことはありませんが
前触れもなく現れたこの奇妙な一瞬の出来事は
意識の上に 別の意識が乗っかって来た感じで
冷静に運転する私に向かい その感覚は途切れることなく
まっすぐ飛んで来ました
狭い山道なうえに見渡しの悪いワインディングロード
いきなり停止すれば後続車と事故になりかねません
運転に意識を集中し続けながら
今起きている出来事に意識を奪われないよう
何が起こるのかと身構えているところに
その白い光の矢の束は次々に 物静かに
フロントガラスを通り抜けて入って来ました
胸や頭のまわりを中心に
真っ白い光のエネルギーのようなものが
入って来たのを覚えてます
そして入ってくる瞬間 怖さは不思議と感じず
代わりに見たこと感じたことのない感覚に取り囲まれ
うわっ 何これ！
胸が高鳴って大きく感動して
運転しながら わあー何これ！ わあー！と言い続けながら
泣きじゃくってしまいました
言葉でうまくいえないけれど
解き放たれてゆくような
このうえなく気持ちのよい素晴らしい感覚に包まれ
フロントガラスの先に見えている現実の風景の上に重なって
やさしい白い光に包まれた人と人が
真っ白い光の空間の中でみんな手と手をつなぎ
大きな輪となって光の中を回り始めました
地平線の彼方のあちこちから来たあの光の矢は
どうやらその白い光に包まれた人びとの姿でした
近いイメージがあったのでネットから拝借
姿に見えない言葉がその感覚に乗って入ってきました
”まだあなたにお会いしていないけれど
私たちはみんな手と手を結び１つにつながっているのですよ
あなたはいつも わたしたちみんなに見守られてます
わたしたちみんなが見守られているように
さあ いっしょにがんばってゆきましょう”と
体に入るとき音がした
シャボン玉とシャボン玉が重なってくっつく時のような
静かな静かな 小さい ポッ。。ポッ って音
細胞と細胞がくっついてゆくようなイメージというか
なんだろな
こうゆう変なこと言ってると引かれるけどｗ
珍現象 同じ体験は二度は来ないと思います
素敵な感覚 忘れたくないからここに書いときます
今日起きたこの出来事をあなたがイメージして
気持ちよくなってくれたらうれしいな
ではまたネ
にゃ～
今日はまだ続くよｗｗ
いきなりですが いまから３時間ぐらい前の出来事を
イメージできるうちに記憶としてここに綴っておきます
夕暮れの中 娘を父親のもとに送り届けた帰り道
（※離婚し、元夫婦がそれぞれの人生を再スタートした状況で
娘が 同じ町に住む母親の家に遊びに行った帰り道です）
山道を走行中 不思議な感覚が体の中に入ってきました
フロントガラスの先に見えている現実の風景の上に重なり
その周辺からのものではない かなり遠いところに存在する何か
ここから何千ｋｍも離れた 地球の丸みが感じられるような
遠い遠い場所のあちらこちら 四方八方から
強い、白い光を放ったいくつもの太い光の矢のようなものが
長い尾を引っ張りながら次々に地平線の先から姿を現します
まっすぐ直進して来るもの
カーブを描きながらやって来るもの
矢の太さもさまざまでした
音楽もラジオもかけてないし 薬もお酒も飲んでない
運転に集中しているだけで頭の中はいたって冷静です
なんでそんなイメージがいきなり現れるのか
わたしはスピリチュアルという分野を
意識して勉強したことはありませんが
前触れもなく現れたこの奇妙な一瞬の出来事は
意識の上に 別の意識が乗っかって来た感じで
冷静に運転する私に向かい その感覚は途切れることなく
まっすぐ飛んで来ました
狭い山道なうえに見渡しの悪いワインディングロード
いきなり停止すれば後続車と事故になりかねません
運転に意識を集中し続けながら
今起きている出来事に意識を奪われないよう
何が起こるのかと身構えているところに
その白い光の矢の束は次々に 物静かに
フロントガラスを通り抜けて入って来ました
胸や頭のまわりを中心に
真っ白い光のエネルギーのようなものが
入って来たのを覚えてます
そして入ってくる瞬間 怖さは不思議と感じず
代わりに見たこと感じたことのない感覚に取り囲まれ
うわっ 何これ！
胸が高鳴って大きく感動して
運転しながら わあー何これ！ わあー！と言い続けながら
泣きじゃくってしまいました
言葉でうまくいえないけれど
解き放たれてゆくような
このうえなく気持ちのよい素晴らしい感覚に包まれ
フロントガラスの先に見えている現実の風景の上に重なって
やさしい白い光に包まれた人と人が
真っ白い光の空間の中でみんな手と手をつなぎ
大きな輪となって光の中を回り始めました
地平線の彼方のあちこちから来たあの光の矢は
どうやらその白い光に包まれた人びとの姿でした
近いイメージがあったのでネットから拝借
姿に見えない言葉がその感覚に乗って入ってきました
”まだあなたにお会いしていないけれど
私たちはみんな手と手を結び１つにつながっているのですよ
あなたはいつも わたしたちみんなに見守られてます
わたしたちみんなが見守られているように
さあ いっしょにがんばってゆきましょう”と
体に入るとき音がした
シャボン玉とシャボン玉が重なってくっつく時のような
静かな静かな 小さい ポッ。。ポッ って音
細胞と細胞がくっついてゆくようなイメージというか
なんだろな
こうゆう変なこと言ってると引かれるけどｗ
珍現象 同じ体験は二度は来ないと思います
素敵な感覚 忘れたくないからここに書いときます
今日起きたこの出来事をあなたがイメージして
気持ちよくなってくれたらうれしいな
ではまたネ
にゃ～