読んでみました、
『はじめてのタロットBOOK』
タロットカードって
なんだか怖いイメージがありませんか?
わたしはありました。
絵柄も可愛らしいものではなくて
タロット占いって
自分には都合の悪い未来も
言い当てられてしまうような感じがしていました。
この本を読んで
(まだまだ読み込んではいませんが)
まゆちん先生が伝えたかった
「未来は自分の手で切り拓ける」ということが
ビシバシ伝わってきます。
タロットカード1枚1枚の意味を覚えることが
大事なのではなく、
肝心なのは、「どう人生に活かすか?」だということも。
これまで
タロットカードや
カードリーディングについて
学んできましたが、
それをどう活かして
「エールの循環」に繋げていくのか。
それを考えるためにも
この本は多くを教えてくれます。
まだまだこれから。
目標は魔法使いですから(^^)