乳がんステージIV闘病日記

2017年10月1日構造化微量要素(SM)原液塗布で乳がん出血が抑制

右乳房に10 cm の亀裂があり、度々、出血する。

SM原液を塗布すると、直ぐに、出血が止まる。

LX-Wをリンパ部位にスプレーすると、ガンの圧迫感が和らぐ。

2017年9月29日 SM, HC, LX 3点セットで、１ケ月間延命処置を継続

資金不足のため、SM, HC, LX 3点セットで、在宅で、１ケ月間、乳がんの延命処置を継続。

乳がんの悪化状況から、確実に、寛解のためには、さいたま七種一斉処置が必要と、井高英一先生は言っている。

2017年9月26日～29日　さいたま７種一斉処置(３日間)

さいたま７種一斉処置(試験的に３日間)

26日、２７日

ウラン50Kg、全身照射(24h)

右胸、右リンパ部位が、乳がん増殖による圧迫感があり、恐怖から、よく眠れない状態が続いていたが、右胸照射で、圧迫感が感じられなくなり、熟睡ができた。

２８日

ウラン50Kg、全身照射(24h)と併用して、遠赤外線照射を同時に行った。ウラン照射と異なり、火の玉が胸の中に入ってくるようで、４時間照射後は、暑く、ガンの圧迫感がなくなっていた。熟睡が可能であった。

ウラン照射も、遠赤外線照射効果も、両方とも、すごく、効果が得られた。

２９日

帰宅

2017年9月24日 SM, HC, LX 3点セット追加購入

６月初旬より、４ケ月間、経済的理由で、SMを飲用することができなかった。その間、乳がんが悪化。5 cmの亀裂以外に、更に、右脇にかけて、既存の5 cmの亀裂以外に、10 cmの亀裂が新たに発生、出血が激しい。右脇リンパ部が、腫れて、硬化、胸を圧迫して、よく睡眠が取れない。右脇リンパに、ガンが転移する。医者には、一切、診てもらっていない。最初の腫瘍診断の際の、医師の高圧的で無礼な態度を受けたことが、トラウマになって、医者は一切信用できない。

SM原液を、亀裂、出血部位に塗布することによって、出血は、直ちに止まる。

SM希釈液(5 ml/day, 500倍希釈、３０分毎に、30 ml)を飲用する。

井高先生より、乳がんステージIVで、４ケ月も放置して、悪化させた場合、ガンの増殖スピードが迅速化しており、リンパに転移していることから、脳や、鎖骨等への転移の可能性がある。４ケ月以前なら、放置せずに、医療を受けて居れば、標準治療でも、治った可能性が高い。また、SM ３点セットでも、治癒する可能性が高かった。ステージIVの乳がんを、医療検査も受けず、４ケ月放置し(お金がなかった)、悪化させたら、どういう現状か不明であり、既に、ガン標準治療を施すことも難しい現状であると推定できる。

現況では、３点セットのみで治癒させることは不可能と思われるので、試みに、さいたま一斉処置を体験して、効果を見てはどうかと、提案を受けた。

「がん細胞が、3～6Kg存在し、かなりの増殖速度で、増殖している場合、SM, HC, LX 3点セットのみで、がん増殖の抑制を完全に達成することは、難しい。さいたま７種一斉処置の検討が望ましい。ウラン照射(U=50Kg)、遠赤外線(Far-IR)照射による効果が認められるので、寛解する可能性が高い。」

さいたま代替医療、7種一斉処置　実施例

http://ameblo.jp/hatashi29/ 右精巣腫瘍ステージIV、多発肺転移。後腹膜リンパ節転移

http://ameblo.jp/yumis0424/ 子宮頸癌ステージIV
http://ameblo.jp/nao441015/ 肝臓癌ステージIV
http://ameblo.jp/keiko451102/ 非小細胞肺癌ステージIV

http://ameblo.jp/ykk5401/ 子宮内膜癌ステージIV

http://ameblo.jp/hkeiko0805/ 子宮体癌から肺癌、リンパ転移ステージIV

http://ameblo.jp/ryuko0929k/ 卵巣癌ステージIV→大腸癌IV

http://ameblo.jp/tayeko930/ 大腸がんステージIV　

http://ameblo.jp/yyamada0210/　膵臓がんステージIV 十二指腸、胆道狭窄、腹膜播種

http://ameblo.jp/ewakamatsu0220/ 胃がんステージIV 腹膜播種　肺肝臓転移

http://ameblo.jp/ysekiguchi1207/ 胆管がんステージIV 多発性肝転移、多発肺転移

在宅３点セット(SM, HC, LX-W)処置　実施例

http://ameblo.jp/atayama0930/　乳がんステージIV リンパ、両肺転移