だんだん大きくなる子供を見て、だんだんと将来を想像。
自分の子供が可愛過ぎて希望も膨らむ。
ついつい友達の子供とは見比べてしまう。
他の子が出来る事が出来ないと気になるー!
自分の子供が他の子と違うことが出来ると嬉しいー!
でも、ふと思い出すのがプヨの出産のとき。
24時間。雷のなる陣痛室でママがずーっと頑張っていた。
頑張った結果、
帝王切開。
帝王切開前には(病院的に義務として)最悪のケースも言われていた。
そんな中、決断早くて、ギリギリで生まれたプヨ。
そーんな事を、ふと思い出して、あの頃の気持ちを思い出した。
「普通で幸せでいいじゃない」
呼吸量が少ないと保育器に入れられた状態からも頑張ってきたプヨ。
この子はきっと自分の何かを掴む力がある。
と、思ったら、なーんか、早く歩けようが、早く言葉が話せるようになろうが、良い服着ようが、
まぁいいか!
普通に育ってくれている娘に感謝。
成長するのが楽しみ。