更新、遅れてスミマセン・・・
お盆の準備で忙しくって
忙しいながらも・・・あ、あっちのほうも、更新しましたよバカ
先週木曜の夜(57)、土曜の明け方(58)、今日の朝(59)でした
愛のあるえっちはやっぱりいいですね
(昨日は大失敗でダンナサマを怒らせてしまったけれどなんて心の広い方・・・)
あ、えっと、またまた過去記事を書こうかと
勝手に作った「過ち」シリーズ第一弾です
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
デートをしていたわたしたち
その日は少し趣向を変えて、武さんの家のご近所さんをお散歩
片手には、コンビニで買った飲み物。
とことこ歩きながら、思いついた角を曲がり、おしゃべりを楽しむ。
夕焼けを見ながら、気ままな、な~んにもプランの無いチープなぶらり旅
武さんの「今日は歩いてみようぜ」の一言で始まったんですが、
デートの行き先も決まってきて、いつも車での移動なので、
きっとマンネリ解消のための提案なんだろうな・・・と、とても嬉しく感じていました
(武さんのお給料日前だと気づいていたのは、あえてナイショ)
武さんの地元だったので、子どものころや学生のころの思い出、
元カノさんとの逸話をチラチラ聞きながら歩いていると・・・
「お懐かしい」
と行き着いたのは、小さな公園。
二つのブランコと砂場、子どもサイズの低いすべりだい。
最小限の遊具が並んだ、かわいらしいシンプルなつくり。
「ちょっと休んでいかない?少し疲れちゃった」
「あ、ゴメンじゃ、座るか」
ベンチも無いので、隣同士のブランコに腰掛ける。
きぃ・・・きぃ・・・と人気の無い公園に金属のきしむ音。
夕焼けが山の向こうに顔を隠そうとしているのを、
わたしたちはなんとなく眺めていました。
「ありがとうこんなデートも、わたし大好きだよぉ」
「そか気に入っていただけて嬉しいです」
オレンジ色に染まって輝く笑顔を見て、またわたしも心がほころんでしまう・・・
ここまでは、普通のほのぼのデートでした。
このときまでは。
・・・すみません。ひっぱる気は無いのですが、お掃除をまた再開しますね
お客様がいらしても恥ずかしくないようにしなくては
続きを、お待ちくださいませ
※コメント返しも遅くなっててすみません・・・
少しづつ返していきますので、お許しを
良かったら押してください