前に書ききれなかった

ダンナサマとのやり取り、書きますね顔文字

(21日の記事の続き。)

前の記事はこちら→http://ameblo.jp/i-send-love-4-xxx/entry-10074257429.html






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とある休日の朝に、


夢の出来事をダンナサマに打ち明けたわたし。


んで、少しキスを堪能・・・ラブラブラブラブラブラブ






・・・ん?あれ?・・・気持ちイイ・・・(*´д`*)ハァハァ


「ま、まって。。。たけしさん。。。おっぱい。。。ドキドキ


「んにひひ?」


彼の大きい手が、わたしの胸の上に置かれ、

先端をいじっている。


「ぁ・・・きもちいい・・・ん」


「・・・でも、もう、するの、キツイかな汗?」

(わたしはまもなく出産の臨月)


『えええ・・・ここまでしといて・・・やめちゃうのしょぼん?』


わたしが必死にふるふると首を振ると、


「ん。じゃ・・・最後にしようか。」


「え?・・・あ・・・」


言葉の意味を聞こうとするわたしに気づかずに

ちょっと悲しそうな顔をしながら、

さっきまで寝てたお布団に

嫁を押し倒すダンナサマ。

服をめくって、指ではじいたり、なめたりして胸をいじりだす。


「やん!・・・あ・・・ふぅん・・・は、ぁ」


「やっぱり、かわいいなぁ・・・」


「だ、め、そんな、違う・・・よぉ」


「なにが・・・ちがうの?」


下着の中に、前触れもなく指を入れる。


「あ!ん・・・ひゃああ・・・だ・・・めぇええ」


「気持ちいいの?ビクビクしてるね」


「んっふ・・・も・・・ぅあ・・・」


実は、不意をつかれて、イッてしまったわたし。


「もう、入れるね。」


「ん・・・やぁ」


下着を取って

少し抵抗する

わたしの足を押し広げて

ぐっ・・・と


「あ!・・・ふぅ・・・んんんん」


まずはゆっくり

先端をこすりつけるように


「ひん・・・ぁ・・・」


わたしはいつもと違うでも懐かしい感覚に

だんなさまの腕を両手で握り締める。

次に、わたしの待ちわびたところに・・・深く深く・・・沈むように・・・


「ぁ・・・!やん・・・す・・・ごいぃいい」


『あ・・・なんだか、なんだろ、この感じ・・・』


少し目を開けると、

ダンナサマの苦しそう(?)な顔・・・

こらえている時に、こんな顔になる気がする。


油断していると、一番深いところに

ダンナサマが侵入してくる。


「あ!ん!・・・だ、め!」


真っ白になりそうになる頭に

ふとよぎるアノときのこと・・・


『あ・・・そだ。武さん・・・再現してくれてる。あの夜のこと・・・』


今までされたことないぐらい、

誰にもされたことないぐらい、

優しく大切に抱いてくれた夜・・・


「は・・・ぁ・・・たけし、さん、たけし、さ、ん、あ、ありが・・・はぅ」


「ん・・・しまる・・・いく、よ」


「やぁああんんん!・・・・・・・・ぁ」


温かい感覚・・・あの時は、これは、なかったけど・・・


「・・・ありがとう・・・」


わたしが消え入るようにいうと、

あのときのように、いつものように、

ぎゅっと抱きしめてくれるダンナサマ・・・chu*


やっぱり・・・だいすき・・・顔文字
















えっ!?




まてよ!?



さっき、「最後にしようか」って、言ったよねはてなマークはてなマークはてなマーク

Hはじめる前!!




・・・そうなんですガーン

わたしたち、ダンナサマのこの宣言どおり、

2週間、営んでおりません!!




そりゃね、ガマンしてくれてるんだろうけど、

それか、もともと淡白だったあなたは大丈夫かもだけど、

(元カノさんと月一ぐらいで、別に平気だったそう)

わたし、わたし、

あなたが欲しくて死にそう~~~ビックリマークビックリマークビックリマーク(恥)




この妊婦め・・・パンチ!

でも・・・ダンナサマの気持ち、大事にしなきゃね・・・しょぼん