ブログネタ:恋人に隠していること 参加中
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ヴァレンタインデーですねラブラブ
去年は多分(!?)チョコレートケーキを
作ったんですが、あまり喜んでもらえなかったようなのでしょぼん
(↑多分美味しくなかった汗

今年は音譜トリュフ音譜

に挑戦しようと思って、
今朝から綿密な計画を練り、

「ヴァレンタインなんて知らないですよ~シラー
「忘れてた~準備なんてしてない~えっ
「今年は何も出来ないかもごめんねしょぼん

みたいなそぶりを見せて、
実は材料もバッチリ用意してありましたべーっだ!ラブラブ


そして、昼下がり、
「よし!そろそろ作るべやドキドキ!」

とザクザクザク・・・チョコレート
(↑チョコを刻んでいる)


・・・と!

「ただいま~~音譜

と扉が開き・・・

チョコを湯煎にかけているお腹の大きな主婦
お昼を食べに帰ってきた営業マン・・・


ごた~~いめ~~~ん・°・(ノД`)・°・


お弁当、持たせたのに!

「え・・・えっと・・・あの・・・」








「・・・・・にひひラブラブ

もう!いいもん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。!


んで、何事もなかったかのように
お昼を食べ、
仕事に戻るダンナサマ・・・


「ごめんね。せっかくのバレンタインだけど、
今日は遅くなりそうだ汗

と言ってくれた殊勝なダンナサマに

「だ、大丈夫!わたしだって、なにも用意できてないしショック!!」

と苦し紛れにウソをいうと、
彼は、わたしのエプロンの胸元についていた
塊を指差す。



溶けたチョコ~~~~~!!!



「・・・叫び!!!」

「もう、つまみぐいなんかして~~ペロにひひ



「つ、つまみぐなんか・・・味見だもん!


わたしの鼻を強~くつまんで、ダンナサマは高笑いしながら出て行きました・・・


あっけなく、「秘密」がバレたわたしでした・・・ガクリ