GAUNTLET DARK LEGACY (ガントレット・ダークレガシー) PS2版 攻略日記風

GAUNTLET DARK LEGACY (ガントレット・ダークレガシー) PS2版 攻略日記風

発売元:MIDWAY (㈱ミッドウェイ・ゲームズ)

Amebaでブログを始めよう!

入るには、オレンジのクリスタルが15個必要



Ⅰ 毒の原野

 【入手アイテム】

  ルーンストーン(黄)

  金の蛇の牙01/12

 【クリア時レベル】

  レベル:4

  称号:ナイト


 【入手アイテム】

  金の蛇の牙02/12

  金の蛇の牙(ガーゴイルから)03/12

  隠れキャラクター:メドゥーサ

 【クリア時レベル】 

  レベル:7

  称号:ナイト


 【入手アイテム】

  金の蛇の牙(ガーゴイルから)04/12

  伝説のアイテム:炎の巻物

 【クリア時レベル】

  レベル:11

  称号:ルーキー

  (装備も一新され、見た目も少しは騎士らしくなってきた。)

  山の王国に入るのに必要なクリスタルが揃った。


 【入手アイテム】

  ルーンストーン(黄)

  金の蛇の牙(ガーゴイルから)05/12

 【クリア時レベル】

  レベル:14

  称号:ルーキー


防護の書が無いのでリッチに挑戦は後にしよう。

【西ウィング】

西ウィングに入るには、金の蛇の牙が12個必要です。


【東ウィング】

東ウィングに入るには、金の鷲の羽が20個必要です。


【低い塔】

低い塔に入るには、金の獅子爪が28個必要です。


最初のルーンストーン

禁じられた地域にある、2つのルーンストーンの1つは、毒の原野(Fields)にあるのだ。

◆追記:ルーンストーンを見つけるには、風車の先まで行かねばならぬ。


2個目のルーンストーン

禁じられた地域にある、第2のルーンストーンは、古墳(Mausoleum)に隠されている。

◆追記:まず、赤のクリスタルを5つ持つ大理石の橋を、下ろさねばならぬ。


3個目のルーンストーン

山の王国にある、たった1つのルーンストーンは、水のベールに隠されている。

◆追記:火の谷(Valley)のルーンストーンは、そなたが触るまでは、ずぶぬれのままだ。


4個目のルーンストーン

城の王国にある、唯一のルーンストーンは、堅い守りの中に落ちた。

◆追記:武器の塔(Armory)の中にルーンストーンがあり、そこではしたたる肉が沸騰した鍋を待っている。


【5個目のルーンストーン】

空の王国には、2つのルーンストーンがあり、どちらも毒の尖塔(Spire)の後に見つかるであろう。


【6個目のルーンストーン】

空の王国にある2個目のルーンストーンは、母船(Mothership)の中に、うまく隠されている。


【7個目のルーンストーン】

森の王国にある唯一のルーンストーンは、ねじくれた悪の根(Roots)に隠されている。


【8個目のルーンストーン】

砂漠の王国にある、唯一のルーンストーンは、廃墟の街(Ruins)に隠されている。


【9個目のルーンストーン】

氷の領域には、北極のドック(Docs)の先に、2個のルーンストーンがある。


【10個目のルーンストーン】

氷の領域の、最後のルーンストーンは、水晶の採掘場(Mine)におさまった。


【11個目のルーンストーン】

夢の世界にある、2個のルーンストーンの1つは、最悪の悪夢の中(Nightmare)にある。


【12個目のルーンストーン】

夢の世界にある、最後のルーンストーンは、幻覚の迷宮(Illusion)の中にある。


【13個目のルーンストーン】

バトルフィールドにある、唯一のルーンストーンは、地獄の要塞(Fortress)の中にある。


【防護の書】

防護の書は、空の造船所(Shipyard)内の、飛空挺の中にある。


【伝説の氷の斧】

氷の斧は、バラック城(Barracks)の中にある。

◆追記:氷の斧を入手するには、馬小屋を通過し食堂にはいるのだ。


【一撃必殺の三日月刀】

一撃必殺の三日月刀は、節だらけの枝(Branches)の中に隠れている。


【電光の槍】

電光の槍は山の王国の洞窟に眠る。

◆追記:槍のありかはエレベーターに乗って、溶岩流まで下りてみることだ。


【リッチ】

防護の書は空の王国にあり、その聖なる光で、リッチ(Lich)を焼き尽くす。


【ドラゴン】

城の王国に隠されている、伝説の氷の斧は、ドラゴン(Dragon)の猛々しい心臓をも凍りつかせることができる。


【キメラ】

一撃必殺の三日月刀は森の王国にあり、キメラ(Chimera)のライオンの首を斬り落とす。


【プレイグフィーン】

電光の槍は山の王国にあり、プレイグフィーン(Fiend)のただ1つの目を貫いてくれる。

『大事なフードも、緑の毒ガスで、ダメになってしまう。』


『なんでも撃てばいいわけではない。爆風で貴重な品々が、木っ端微塵になることもあるのだ。』


『先へ進むには、秘密のスイッチを作動させることも必要。』


『我がタワーを離れる前に、必ずターボを満タンにするように。』


『秘密の入り口を見つけ、全てのコインを集めると、新たなキャラクターが追加される。』


『各王国でそなたの助けとなるよう、巻物を配置しておいた。』


『鍵は、がらくたやフルーツよりも貴重である。』


『各王国に入るには、クリスタルを必要なだけ集めなくてはならぬ。』


『金のアイテムを集めれば、新たな封印を解く事が出来よう。』


『そなたのゴールドで、体力、鍵、武器が買えるぞ。』


『透明化の能力は、スコーンの強力なガーディアンには効かないのだ。』


『アイテムの持続時間は、スコーンのガーディアンの前では、普段より短くなる。』


『経験の浅い勇者は、特性の向上にゴールドを使うべきではない。』


『ルーンストーンが見つからない場合は、その地のガーディアンを倒せ。われが手助けをしよう。』


『勇者の内なる獣は、あらゆる意味において、より強くはじまりより強く終わる。』


『ゴーレムやジェネラルは、貴重な品を所有していることが多いので、確実に倒すように。』


『我がタワーの封印をもっと解けば、さらなる知識を与えよう。』



「ようこそ、強き勇者達よ!


邪悪な魔術師ガームが我がタワーに入り込み、ルーンストーンを使って、悪魔スコーンを召喚したのだ。


スコーンはガームの制御を逃れ、ガームを殺した。


スコーンはこの地に部下を解き放ち、ルーンストーンを8王国中にばらまいた。

今やスコーンは己を、汚された神殿に封印したところだ。


神殿の入り口は8個のマジックの破片で守られている。

破片はスコーンの強力なガーディアンが、1つずつ保管している。


そなたの使命はスコーンのしもべ達を倒しながら、8王国の全てに赴き、スコーンのガーディアンどもを倒すことだ。


8個の破片全てを入手してはじめて、汚された神殿に入って、スコーンを黄泉の国に送り返すことができるのだ。


スコーンは各王国への入り口を、マジックのシールドで封印した。

このシールドの封印を解くのに必要な、クリスタルが各王国に落ちている。


8王国の1つ、禁じられた地域への封印を解くのに必要なクリスタルを、我がタワーに集めた。


さあ、ゆくのだ。

この地の運命はそなたの手の中にある。」

WARRIOR(ウォーリア

『山岳を支配する勇者

その巨斧は岩をも穿つ』


VALKYRIE(バルキリー)

『城砦を守る美しき勇者

鉄壁の防御を崩せる者はない』


WIZARD(ウィザード)

『焼け付く太陽の地、砂漠より来る勇者

古代の秘術により敵を屠る』


ARCHER(アーチャー)

『森を駆ける気高き勇者

疾風のごとき動きで敵を翻弄する』


DWARF(ドワーフ)

『極寒の地、氷の領域の勇者

国を奪われた怒りは炎より熱く』


SOUCERESS(ソーサレス)

『禁じられた地域より現る勇者

いにしえの呪文で恐怖を呼びさます』


JESTER(ジェスター)

『夢が現実となる世界の勇者

敵を油断させて目をくらます』



そして、私が選んだ勇者は・・・・・


KNIGHT(ナイト)

『空の王国を守る勇者

その鎧はいかなる攻撃をも跳ね返す』


●初期能力

 攻撃力:350

 防御力:450

 スピード:300

 マジック:250

●特殊能力

 トラップ無効

●攻撃速度

 スロー:最速

 クイック:遅い


 

 8つの王国を治める偉大な魔術師サムナー。

彼の英知により国は栄え、人々は平和な日々を送っていた。

サムナーは魔塔に住み、8つのゲートを通じて王国を自由に行き来することができた。

 そんなサムナーの力をうとましく思う者がいる。

サムナーの弟ガームである。

ガームはサムナーに対抗すべく、伝説のルーンストーンを求めた。

13個すべてのルーンストーンを集めれば、黄泉世界の力を借りる秘法を唱えられるのだ。

 ガームは、サムナーが王国へ旅立ったすきにタワーに忍び込むと、手に入れたルーンストーンを並べて秘法を唱え始めた。

不気味な地響きとともに黄泉世界への道が開き、悪魔スコーンが現れる。

だが、スコーンの力はガームの予想をはるかに超えていた。

 おぞましい姿をあらわにしたスコーンは、ガームの魂を黄泉の世界に封じると、しもべたちを呼び寄せ、タワーの8つのゲートを通じて王国を混乱に陥れた。

さらにルーンストーンを各王国にばらまき、、二度と己を封じることができぬよう隠したのである。

 この異変を知ったサムナーはスコーンに挑むが、あと一撃というところで逃してしまう。

スコーンは神殿に逃げ込むと己をそこに封印し、封印を解く鍵となるステンドグラスの破片を、彼のしもべ、ガーディアンたちに守らせた。

 スコーンとの戦いで死力を尽くしたサムナーに、封印を破る力は残っていない。

サムナーは各王国から最強の勇者を呼び集めると、スコーンを黄泉の世界へ送り返すという使命を与えたのである。

 今、王国の運命は勇者たちの手に委ねられた。



~北和歌山洋菓 紀の郷~


■SAVEUR(サブール)

 ■近鉄和歌山店


チョコのロールケーキ(正式名称不明:ガトーショコラ?)を食した。チョコ好きを公言している私としては、相方の「なんぼ食べる?」の問いかけに、迷わず「じゃあ、半分♪」と答えてしまったのだ。

ん~、さすがに胸が・・・。昔はこのぐらいペロリやったのに・・・。

あぁ、ブラックコーヒーが美味い・・・。


↓1ロールの半分(今回の写真は光源が青み掛かり過ぎやね・・・。ほんま難しい。)
サブール①


かかっているチョコがパリッとしてこれまた美味しい!


でもこのお店で有名なのが【キャベツ】と呼ばれる特大シュークリームなのだ☆

残念ながら食べたことないので、シュークリーム好きも公言している私としては、次は食べないわけにはいくまい・・・。