私は知っている・・・のブログ

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ブログの説明を入力します。




何も面識も無くつながりの無い・・・


それも住んでいるところも離れていれば、友人でも恋人でもない・・・


一組の男女



去年の春にアメブロ内にて出会い、互いにメールでやり取りしているうちに、


心の奥にしまいこんでいた秘密を少しずつ打ち明け共有するに至って、


互いがこれから為すべき大事なことを思い出し始めた。




音叉のごとく共鳴しあう2人の魂の記憶、そして知りうる未来・・・




ともすると人生のトラウマであった心の内を、少しずつ紐解きながら


互いのコアである赤裸々な自分をあらわせたらいいと思う。



背景は、グスタフ・クリムトの生命の木


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この木に導かれて交差する2人の魂の向かう先は、果たしてどこに・・・





人の縁とは、かくも不思議なものなのか・・・。



Amebaでブログを始めよう!



みなさま、ご無沙汰しております。



公私共に忙しく、なかなかブログを書く時間が無いのですが、
精力的に動いております。


お気遣いのメールをいただき、感謝です♪



さて、先日、仕事で『精霊の居た場所(人の業)』で書いた
場所近くまで出向いたので、空いた時間を利用して行ってき
ました。



その場所は、私が精霊と出逢った時と異なり、木道が設置され
整備されておりました。


人の手が入ってしまい残念・・・と思いつつ、でも当時の面影
は残っておりましたので、写真に収めてきました。




木道を外しての風景画像です。(iphone4sにて撮影)


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撮ったアングルの関係で日の光が入り白くなりましたが、精霊
とお逢いした場所の付近

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いつまでもここが自然のままで残って欲しいです♪

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で、終われればよかったのですが・・・

私は見たくない人の業の跡を見つけてしまいました(涙)



木道すぐ横から伸びる荒らされた跡

足を踏み入れ植生している植物を掘って持っていってしまう・・・


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人の持っていないものを持ちたいという人の欲の表れなのか、

もっていった植物で儲けようと考えるのか・・・

掘り返された跡が痛々しく、私の心も傷つきました汗



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定かなことはわかりませんが、あるがままにしておけない

人の業を見てとてもがっかりいたしました。



こういう人間がいるからね・・・自然は壊されてしまうんですむかっ



実はこの行為の跡を見つけたとき、帰りしなで通り過ぎた

あとだったのですが、怒りがこみ上げてきてその場所に戻

って撮影した次第です。



そして、自宅に戻って画像フォルダーを開いたら、風景画

像と荒らされた場所の画像の間に、撮った記憶の無い1枚

の画像がありました。



こちらに載せようか迷いましたが、このブログは脚色無し

のありのままブログなので載せることにいたしました。


その画像がこちらです。



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風景画像から荒らされた場所の撮影の間、全く撮影していな

かったので、何かはわかりませんが・・・



あのふつふつとした荒らされた場所を見たときの怒りは、こ

の画像と関係あるかどうか定かではありません。



私の思い出の場所は、何か別の場所に変わってしまった・・・

そんな想いが心に去来するようになったのは確かです。



合掌