来たッ!と思うのはなに? | 林秀子のフラクタル心理カウンセリング

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ヤフーニュースビックリマーク

 

アメリカが IS組織の施設に爆弾投下!

 

ほら来たッ! と思いました。

 

 

トップが変わった時から、

なんかありそうな予感があったということは、

もしかして期待していたんでしょうか。

 

 

そうは言っても、アフガンは遠い地であり、

自分に危害が加えられたわけでもなく、

私にとっての現実ではありません。

 

 

ですから、

戦争への危機感を持とうとか、

国際政治論争に加わるわけではございません。

 

 

 

フラクタル心理学では、

このニュースから相似形を読み解きます。

 

 

自分が何をどう感じるかが問題です。

 

 

統率者が変わった時に感じたということは、

すでにその方向に向いていたということです。

 

 

順を追って見て行くと、

自分の心に起きている問題と似た状況が

大きな出来事として見えているわけです。

 


その中で、ある言葉が、

自分がいずれ出す結論に向けたものと

一致することになります。

 

 

 

潜在意識は、

何かを『潰せー!!』と叫び、

戦いの火蓋を切ったようです。

 

(変換時にh豚となり、カクっときましたが)

  

「 ははん あのことね 」とわかります。

 

 

暴れる勘違い軍団はぶっ潰せ!

 

 

これは LDP講座 でわかるようになります。

 

 

 

そうは言ってもね、

 

「あーた ノホホンと何言ってんのよ」

 

「戦争なんだよ、人が殺し合うんだよ」

 

「日本も巻き込まれるか心配するのが普通ジャン」

 

 

こう言いたい気持ちがあるかと思います。

 

 

ハイ まさに

 

思って当然です。

 

 

しかし、量子力学の分野からだと

(素粒子・意識・現実が確定する系の理論)

『なるほどその通りだね』となるでしょう。

 

 

戦争になるだろう、多勢の死者が出るだろう

と 心配し続けると、

自分の世界にそのドラマが展開します。

 

 

(意識が確定して現実を創ります)

 

 

オッと、いきなりこちらに行くより、

まず ”現実という定義”から見ないといけませんね。

 

 

「そもそもニュースは現実なのか?」 

 

 

ごめんなざい。ここから先は、

フラクタル心理学マスターコースによって

ご自身が納得されるまで学ばれるようお勧めします。

 

 

 

最初は

おかしなことを言うと内心で思っても、

LDPで見てみると、

 

 

このニュースが、

自分の最も大きな問題となっていることと

相似形だということがわかります。

 

 

このワークをやってみると、

現実とは何かがわかりやすいと感じます。

おもしろいですね。

 

 

 

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自分を責める癖は、他人も責めたくなります。

 

 

本当は、昨日まで頑張った自分がいるから

今日の自分がいます。

 

 

自分を褒めて、有意義な一日を過ごしましょう。

 

 

 

 

 


責任取る と決めた!