わー、もう1ヶ月経ったのかと思うと、驚くしかありません。

ちょうど、昨日アップしおわりましたが、ここのところ、本気で『お父さんが変』三昧だったので、記事にするほど見てないものの、備忘録として、Up します。

信義(しんい 神医)
集中して見ちゃいました見直しちゃいました。今回の方が3~4年前の初見時より、はるかに面白かった!
なんででしょう(笑)
無意識に、《ミノロス》ですかね?
(そういえば、アベマtv でも『個人の趣向』やってると見ちゃうし。)
あくまでも、個人的な意見なのですが、「物足りなさは妄想を呼ぶ❗」(笑)
家庭優先度の高いヒソンヌナが、キスシーンを嫌がったと、まことしやかに伝えられてますが、現代人感覚の医仙ウンスより、寡黙で武骨なはずの隊長の方がどこか積極的に見えるという斬新さはありましたね(笑)

なんか、ラブ排除されたイ・フィリップやソンフンの「行き場のない色気」の方が気になっちゃったです。ずきゅーん、ずきゅーんおねがい

常々感じていましたが、この作品は表向きの評価より、断然愛していらっしゃるブロガーさんがたくさんいる&二次小説も多い!
相乗効果で面白かったです。


僕には愛しすぎる彼女
イ・ジュンの師匠でもあるという繋がりで見た訳じゃなく、単独でも、ピ(チョン・ジフン)は好きなんですよ!
いわゆる韓国系顔立ちのイケメンと言われるタイプに適応できたのは、間違いなく彼(と、ジソピ=ソ・ジソプ)のお陰です。
これまた、チョコチョコ言ってますが、『フルハウス』は、私のレジェンドコンテンツのひとつですから。
でも、実はなんとなく、この作品も含め、彼の転益後の作品は未見だったんですよね。
いろいろあったから、なんとなく見る気分が乗らなくてね。
うーん、正直に申しあげますと、インピのエル扮する《シウ→セナ》の片思いの方が、よっぽど、きゅんきゅん来ました。
そのくらい、「ご近所アジョシ」「犬イケメン」であり、「お義兄さん(正確には、亡くなった姉の恋人)」の枠を越えさせるほどのパワーが作品になかったような気がしました。

ユン・セナ(クリスタル)が一番輝いて、相性バッチリに見えたのは、犬のタルボンじゃなかったでしょうか?((苦笑))

ジフニは、天才作曲家というか、プロデュースする立場でしたが、そっちはしっくり来てたので、希望を言えるにであれば、しばらくは、がっつりラブラインより、お仕事プロフェッショナル的な作品はどうですかねぇ。
でも、それはそれで、(ジフニ)らしくないかな?
やっぱり、コメディの「帰ってきてダーリン」を見るべきかな?

ドラマじゃないのですが、『ユニット』どうなるのか、怖いもの見たさで月末を待ってるところです。
(;゚Д゚)←記事はこちら

再起オーディション「THE UNIT」公開収録に参加のRain(ピ)、3日連続まともな睡眠とらず奮闘

2017/10/05 14:00 ワウコリア

一方、「THE UNIT」は韓国を代表する最強アイドルグループを誕生させるプロジェクト番組。芸能界にデビュー経験があり、ステージで夢を叶えたい参加者たちの無限の才能と潜在能力を発掘し、視聴者らは彼(彼女)らのステージと成長過程を見守りながらメンバーを選抜する。なお、「THE UNIT」は来る10月28日に初放送。
えげつなさ過ぎるのは見たくないけど、どうなるんだろう?

SUITS シーズン1
ふふ、完璧予習中です恋の矢
脳がすっかり、変換してくれるおかげで、主人公のハーヴィーもマイクも、ドンゴン氏とヒョンシギの声でハングル喋ってます(笑)
嘘でーす!てへぺろ

チャン・ドンゴンは、韓国で最高のローファームの伝説的な弁護士チェ・ギョンソ(チェ弁護士) 役を務め、成功した男のセクシーな余裕とカリスマ性を披露する予定だ。
劇中、チャン・ドンゴン(チェ弁護士役) の選択を受けて、ローファーム入りしたコ・ヨヌ(コ弁護士) 役は、「花郎(ファラン)」「力の強い女ト・ボンスン」で今年最も注目されていて、新しい韓流スターに浮上しているパク・ヒョンシクが演技する。怪物のような記憶力を搭載した新入弁護士に変身し、微笑ましいブロマンス(男同士の友情) と熱いロマンスを行き来して、もう一度視聴者たちの心をとらえることが予想される。

引用元記事 マイデイリー : 2017年09月22日08時56分配信

これって、「タイトルだけいただき」の全然別物ドラマじゃなくて、一応、「設定踏襲型」だと思うのですが、実際はどうなんだろう?
あと、主要脇キャラの基本設定は崩さないのか、もしそうなら誰がやるのかについても、すっごく気になってます!

しっかし、本編も、シーズン2への誘いがうまくできてるわ!
マイクの友人で曲者のトレヴァーが、今気になってるタイのイケメン俳優goxxd に雰囲気というか、見る角度によっては似てて、私のアンテナを刺激しまくりです。

トレヴァー(トム・リピンスキー)
劇中では、どうしようもないダメ男。たぶん、この写真が異様にかっこいいと思われます。

こっちが、gxxod 
本名は長すぎるし、発音もできないから、タイの人は、ほぼニックネームでチョキ
俳優というより、モデルとして見ていただいた方が彼もプレッシャーが少なかろう(笑)

うーん、こうしてみると全然似てなくて、逆に、びっくり。てへ。てへぺろ
っていうか、そもそも人種違うし・・・、でも、二人ともイケメンでしょ?(笑)

検索すると、驚かれると思いますが、出演作はBL風味入ります。gxxod 先輩の出ている『2moons 』は、ソフトなのでご紹介しても差し支えないかな、と思いましたが、関連記事など他の作品も一緒に目に入る可能性もあるので、一応『腐』を毛嫌いされてる方は、ご注意下さい♪

さて、『お父さんが変』に夢中だったはずの私が、なぜ、タイの俳優が気になっているのか?(笑)
そこに行き着くまでには、この拙ブログに遊びに来ていただいているさとこさんとのコメントのやりとりで懸案になっていた華流ドラマから繋がりがあるのですが、それはまた、別記事で・・・。← 森本レオ@『王様のレストラン』風。

[追記]    2017年10月19日16時23分
ああ、ヤバい!
自分で書いてて、大切なことを忘れてましたガーン
タイは、現在、亡くなった国王の服喪期間です。29日過ぎまで、一応、おふざけネタは自粛するので、関連記事はその後にアップします。
もし、急ぎの質問等がある場合はメッセージをおご利用ください。