■地域ボランティアでご近所付き合いを深める
今朝
7:25頃のことです
家のチャイムがなりました
我が家には長男と次男の友達が
一緒に登校するためにそれぞれ
8時前後に迎えに来るのですが
それを考えるとあまりにも
早すぎる時間です
次男がインターホンに出ると
玄関前にいたのはお向かいの
奥さんでした
どうやら急ぎのの用事らしいので
玄関の外に出てみると
「実はね…」と言って
我が家の近所の子に関して
前日にあったことを
話してくれました
とある問題がその家の兄弟に起こったものの
その時間に両親が家にいなかったので
どうしようかと思ったということでした
我が家ではこの奥さんに
私と嫁さんの携帯番号を伝えており
それで様々な問題に対して
対応できたことがありました
一例を挙げると
子供が鍵を持たずに外出して
他の誰かが施錠して家を留守にし
その子が帰ってきたら家に入れない場合とかは
私か嫁さんに電話があり
「帰ってくるまでうちで預かっとくで〜」と
行ってもらったことが
何度かあったりしました
お向かいのお家とは
町会の班も一緒ですし
地域ボランティアの団体で
一緒に活動したりと
色々な接点があり
そこで色々とうちの子供の面倒を
見てもらえるくらいの関係に
なったのかなと思います
そういう意味では
ボランティア活動は
地域での交流が深まり
自分の目の届かないところで
子供に目を掛けてくれる人が
増えることにつながるので
子育て世代はなるべく
参加した方がメリットが