高橋彪牙入門（２３）
「高橋彪牙（たかはしひょうが）入門」第２３回です。
ヒョウ（高橋彪牙）は昨年、詩で賞をいただきました。
その時に、自分の半生をブログで綴っていますのでご紹介します。
思い出から現実へ（タイムマシーン）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
幼稚園の時 ガキ大将で 毎日傷だらけで
家路につき。。遊びにいけば直ぐに喧嘩。
幼稚園の時から、、ヒョウ君とは遊んじゃ駄目よ。
そんなちっちぇえ時から 大人と子供の世界が
入り混じり ある意味 見えない境界線で隔離
されて、、毎日健全に働く 両親まで白い目で
見られる。彪が幼稚園の時から・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
小学校にあがってから、、既に人の目
気にして生活する事を覚えていた1年生。
それに反発するように、、前より荒れてた。
小学校6年間。僕の6年間は普通の6年間
と違ってた。初めて警？に手を上げた小学
3年生。親と呼ばれ、、小学生とは思えない
重い話が流れ、、更生とは その道 更に
荒らす事。それしか道は無かった。同時に
親に対して 申し訳ない気持ちも現れ始め
小学校生活の低学年から高学年に変わる
時にすでに 中学生のような想いと責任感が
生まれ始める。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
中学の入学式は 通常の生徒が入学式を
終えた1時間後 1人だけの入学式をされた。
広い体育館に大勢の先生方。 彪の両親と
彪だけ。僕は始めて着る ガクラン服？制服？
よくわかんないけど＾＾それを初めて着た時の
コーディネぇートは＾＾金髪にオールバック。
上着の下は素肌でボタン全開 ぶってぇ
ネックレスに手には 鉄？？プを持っていた。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
何かに怯えていたのか 小さい時から
白い目で見られ 普通にする事が負け
と思っていた。みんなが授業中にノート
をだして勉強してる時に 僕は一人屋上で
ノートを開き 詩を書くようになってた。そこ
から始まった 僕の詩集。 今では 5千以上
書いてると思う＾＾それをパズルのように組み
立てて、今では曲を作ってる。当時、詩を書い
てる時が一番安らいで 一番荒れない僕の魔
法だった。みんなが校庭で遊んでる休み時間は
他の学校の女の子と遊び。休み時間が終わり
みんなが授業に入れば 僕も屋上にあがって
詩をまた書く。そんな中学生活は辛いものでは
なかった。1年生でそんな事やっていたら、上の
学年に目をつけられる。。僕にはそれがなかった。
向かって来るものは誰かまわず突っ込んでいった
から、、誰もこなかった。相手にされなかった。
でも 僕からは喧嘩を吹っかけたりは一切しなく
来るものだけ突っ込んでいった。それ以外は
屋上で詩を書いてる。変わってるよね＾＾確かに＾＾
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
中学を卒業して高校にはいかなかった。
アルバイトして 親の店手伝って 詩を書いて。
兄の給料日には兄弟二人で遊びに行って、、
超仲良し。今でも超仲良しだけど。その頃、
逆転して、、兄が彪なんかより 凶暴に。。
喧嘩して酒を浴びて 喧嘩して酒を浴びる。
89？に呼ばれ警察に呼ばれ、、一瞬で
名前が広がった。その頃ヒョウは落ち着き
始めてたけど、、兄の影響で今度は、、
兄弟そろって、、やんちゃし始めた。親は
それでも 笑顔で時には厳しい。理解を
してくれてる。一番解ってくれてる。僕も
兄も親だけの前では 子供のままだった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今でも兄とは仲良く 親とも仲良く＾＾ある
意味何も変わらないで 生活してます。
今兄は グラフィックデザイナーとして
今僕は 作詞家 歌い手として、、、
兄弟そろって アーティストしてる。
ねぇ？
かぁちゃん。とぉちゃん。兄ぃ。
俺、賞もらったよ・・。
こんな少年時代を過ごした僕でも、
あんな白い目で見られていた僕でも、
あんなバカをやっていた兄弟も今は、
人の喜ぶ顔をみたい！それだけで
一生懸命に頑張ってます。
かぁちゃん。とうちゃん。俺が幸せにすっから。
今までありがとう！これからは俺が幸せにすっから。
ヒョウが出版した「生きてく上にて…前みて上へ…。」に
これを元にした文章が収録されていますが、実は本の方には
更なるヒョウの隠されたストーリーがこの文章に埋め込まれています。
その隠されたストーリーは、この本の出版が無ければ
メンバーやスタッフに明かされることもなかったかもしれない真実でした。
そのこともヒョウはご紹介したブログ記事の次の記事で書いています。
前回の記事、暗い昔の生活？＾＾をお詫びします
想像とかなり違かったでしょ？でもあれも現実♪
まだね、1つみんなに言って無い事あるのよ＾＾。
言う事ではないけど、隠す事でもない＾＾でも
まだ1部の関係者しか知らず 6年近く共に
してるタバすらしらない＾＾今後の活動、進んで
からではいけないから＾＾早めに言わなきゃノン
さて、隠されたヒョウの真実とは？
ぜひ、高橋彪牙（ヒョウ）の初の書籍「生きてく上にて…前みて上へ…。」
にてご覧下さい。
全国の書店、インターネットの書店にてお求めいただけます！
生きてく上にて…前みて上へ…。/高橋 彪牙
￥1,050
Amazon.co.jp
↑こちらの本をご購入いただくと、「UENI～この歌・・想う詩～」
を着うたダウンロードできるIDとパスワードをもれなくプレゼント
高橋彪牙（ヒョウ）のソロ・プロジェクトU-EnIの初ミニ・アルバム絶賛発売中！
Mission 1 around the way/U-EnI
￥1,980
Amazon.co.jp
このCDは特殊な形状のため、再生には注意が必要です。
詳しくは動画をご覧ください↓
※ただし、大変申し訳ありませんがプレゼント応募は締め切らせていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました。当選は発送をもって替えさせていただきます。
Ameba芸能人有名人ブログのFree Dom Lifeヒョウのブログも忘れずにご覧下さい！
●Free Dom Life ヒョウ「都会に住んで都会で描く心の歌」
Powered by Ameba
「高橋彪牙入門」は毎日深夜0時に更新！
次回もぜひお楽しみに！
ヒョウ（高橋彪牙）は昨年、詩で賞をいただきました。
その時に、自分の半生をブログで綴っていますのでご紹介します。
思い出から現実へ（タイムマシーン）
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幼稚園の時 ガキ大将で 毎日傷だらけで
家路につき。。遊びにいけば直ぐに喧嘩。
幼稚園の時から、、ヒョウ君とは遊んじゃ駄目よ。
そんなちっちぇえ時から 大人と子供の世界が
入り混じり ある意味 見えない境界線で隔離
されて、、毎日健全に働く 両親まで白い目で
見られる。彪が幼稚園の時から・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
小学校にあがってから、、既に人の目
気にして生活する事を覚えていた1年生。
それに反発するように、、前より荒れてた。
小学校6年間。僕の6年間は普通の6年間
と違ってた。初めて警？に手を上げた小学
3年生。親と呼ばれ、、小学生とは思えない
重い話が流れ、、更生とは その道 更に
荒らす事。それしか道は無かった。同時に
親に対して 申し訳ない気持ちも現れ始め
小学校生活の低学年から高学年に変わる
時にすでに 中学生のような想いと責任感が
生まれ始める。
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中学の入学式は 通常の生徒が入学式を
終えた1時間後 1人だけの入学式をされた。
広い体育館に大勢の先生方。 彪の両親と
彪だけ。僕は始めて着る ガクラン服？制服？
よくわかんないけど＾＾それを初めて着た時の
コーディネぇートは＾＾金髪にオールバック。
上着の下は素肌でボタン全開 ぶってぇ
ネックレスに手には 鉄？？プを持っていた。
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何かに怯えていたのか 小さい時から
白い目で見られ 普通にする事が負け
と思っていた。みんなが授業中にノート
をだして勉強してる時に 僕は一人屋上で
ノートを開き 詩を書くようになってた。そこ
から始まった 僕の詩集。 今では 5千以上
書いてると思う＾＾それをパズルのように組み
立てて、今では曲を作ってる。当時、詩を書い
てる時が一番安らいで 一番荒れない僕の魔
法だった。みんなが校庭で遊んでる休み時間は
他の学校の女の子と遊び。休み時間が終わり
みんなが授業に入れば 僕も屋上にあがって
詩をまた書く。そんな中学生活は辛いものでは
なかった。1年生でそんな事やっていたら、上の
学年に目をつけられる。。僕にはそれがなかった。
向かって来るものは誰かまわず突っ込んでいった
から、、誰もこなかった。相手にされなかった。
でも 僕からは喧嘩を吹っかけたりは一切しなく
来るものだけ突っ込んでいった。それ以外は
屋上で詩を書いてる。変わってるよね＾＾確かに＾＾
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中学を卒業して高校にはいかなかった。
アルバイトして 親の店手伝って 詩を書いて。
兄の給料日には兄弟二人で遊びに行って、、
超仲良し。今でも超仲良しだけど。その頃、
逆転して、、兄が彪なんかより 凶暴に。。
喧嘩して酒を浴びて 喧嘩して酒を浴びる。
89？に呼ばれ警察に呼ばれ、、一瞬で
名前が広がった。その頃ヒョウは落ち着き
始めてたけど、、兄の影響で今度は、、
兄弟そろって、、やんちゃし始めた。親は
それでも 笑顔で時には厳しい。理解を
してくれてる。一番解ってくれてる。僕も
兄も親だけの前では 子供のままだった。
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今でも兄とは仲良く 親とも仲良く＾＾ある
意味何も変わらないで 生活してます。
今兄は グラフィックデザイナーとして
今僕は 作詞家 歌い手として、、、
兄弟そろって アーティストしてる。
ねぇ？
かぁちゃん。とぉちゃん。兄ぃ。
俺、賞もらったよ・・。
こんな少年時代を過ごした僕でも、
あんな白い目で見られていた僕でも、
あんなバカをやっていた兄弟も今は、
人の喜ぶ顔をみたい！それだけで
一生懸命に頑張ってます。
かぁちゃん。とうちゃん。俺が幸せにすっから。
今までありがとう！これからは俺が幸せにすっから。
ヒョウが出版した「生きてく上にて…前みて上へ…。」に
これを元にした文章が収録されていますが、実は本の方には
更なるヒョウの隠されたストーリーがこの文章に埋め込まれています。
その隠されたストーリーは、この本の出版が無ければ
メンバーやスタッフに明かされることもなかったかもしれない真実でした。
そのこともヒョウはご紹介したブログ記事の次の記事で書いています。
前回の記事、暗い昔の生活？＾＾をお詫びします
想像とかなり違かったでしょ？でもあれも現実♪
まだね、1つみんなに言って無い事あるのよ＾＾。
言う事ではないけど、隠す事でもない＾＾でも
まだ1部の関係者しか知らず 6年近く共に
してるタバすらしらない＾＾今後の活動、進んで
からではいけないから＾＾早めに言わなきゃノン
さて、隠されたヒョウの真実とは？
ぜひ、高橋彪牙（ヒョウ）の初の書籍「生きてく上にて…前みて上へ…。」
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生きてく上にて…前みて上へ…。/高橋 彪牙
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次回もぜひお楽しみに！