鳥取・島根旅行最終日はまず「出雲大社」から
出雲大社は改装中で仮の本殿しかなくちょっと残念
仮本殿にもこの大きなグリグリがありました同じようなものが宮地嶽神社(福津市)にもあったような。
石見銀山は世界遺産に登録されています
駐車場からこの入口まで、通常50分ほどかかります(往復1時間40分)
それをまたもや競歩のような歩きで片道30分で到着
九州に戻る途中に「津和野」に寄り道
昔ながらの古い街並みを散策しまして、源氏巻きをお土産に買いました
この古い街並みから10分ほど車で走ると温泉が入れる道の駅があります。
高速にのる前にひとっぷろ浴びてきました
津和野温泉なごみの里は山口と島根の県境にある道の駅です。そこにある温泉「あさぎりの湯」
施設は健康ランド系で内装はとても綺麗な感じでした。こちらではタオルを1枚貸してくれます。
浴槽は内湯が2か所と打たせ湯、露天風呂があります(この時は男性が洋風、女性が和風)
内湯のお湯は塩素の臭いが強くちょっとがっかりな感じ
逆に露天風呂は塩素の臭いもなく、山々に囲まれた風景とともに満足できました
津和野温泉なごみの里
鹿足郡津和野町鷲原イ256番地
0856-72-4122
大人600円、子供350円
泉質:単純放射能冷鉱泉