スーちゃんに、僕の凹みを感づかれた日
2011年10月23日(日)の日記より
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韓国人からの カルチャーショック に、だんだん気が滅入ってきている
オレにとって一線を越えてはいけない事でも、彼らはいとも簡単にやってのける
あまりにも普通の行動に 「なんだこの無情さは」 と思うけど、
昔気質の実直なおじさんなら尚更 「なんたることか」 だろうね
とりえあず意識して似ないようにして、さらに許容できるようになれば、晴れてオレも大人の仲間入りか(笑)
そんな状態でスーちゃんとチャットをしたのだが、そこでオレの凹みを感づかれた。
スーちゃん 「KKさん、なんかあった?
」
オレ 「大丈夫だよ。なんで?」
スーちゃん 「寂しそう」
どきっ
リアルな会話でこちらの声を聞いているわけでもなく、
文字だけのやり取りで気分を察するなんてスゴいな
しかも外国語でね~
「ありがとう」 「ごめんなさい」 もしっかり言えるし、
スーちゃんを○○人にしておくのはもったいない
あ、失礼
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次回 『軽く見られる日本女子』