季節の事象は「天気」、「祝日」、「目に映る四季の移り変わり」などで知る事が出来ますが、カレンダーをあまり見ない私にとって季節の事象を知るひとつの手段として「ダイレクトメール」があります。
季節ごとに趣を変え、販売促進をするダイレクトメールには「ハッ」と、させられるものがあります。
そんなひとつに「伊勢丹通信」があります。
そのものズバリ、デパートである伊勢丹から送られてくる小さな冊子。
伊勢丹のポスターなどは「PARCO」などのポスターなど、グッと引き離して安定感のある作品のひとつだと思います。(個人的感想)吉川ひなのは伊勢丹のポスターで知名度を上げたとかどうとか。
そんな伊勢丹通信の12月の案内はもちろんクリスマス。
表紙の絵はどこかの外国の作家さんが描いたダーグながらも魅力的な絵です。
で、
私はまたもそんな素敵な作品の力を「勝手に」借りました。
今日の一個

犬(ブルドック的なもの?)が見え隠れする絵の部分を切り抜いて使いました。
先日UPしたモノの中にもA.ウォーホルという偉大な作家の力を「勝手に」借りて作ったモノがあります。
雑誌の切り抜きなどを使って作品を創っている作家さんも多いのでその延長と言えますが、「商標」と言う言葉がチラついて少々怯えています。(苦笑)
季節ごとに趣を変え、販売促進をするダイレクトメールには「ハッ」と、させられるものがあります。
そんなひとつに「伊勢丹通信」があります。
そのものズバリ、デパートである伊勢丹から送られてくる小さな冊子。
伊勢丹のポスターなどは「PARCO」などのポスターなど、グッと引き離して安定感のある作品のひとつだと思います。(個人的感想)吉川ひなのは伊勢丹のポスターで知名度を上げたとかどうとか。
そんな伊勢丹通信の12月の案内はもちろんクリスマス。
表紙の絵はどこかの外国の作家さんが描いたダーグながらも魅力的な絵です。
で、
私はまたもそんな素敵な作品の力を「勝手に」借りました。
今日の一個

犬(ブルドック的なもの?)が見え隠れする絵の部分を切り抜いて使いました。
先日UPしたモノの中にもA.ウォーホルという偉大な作家の力を「勝手に」借りて作ったモノがあります。
雑誌の切り抜きなどを使って作品を創っている作家さんも多いのでその延長と言えますが、「商標」と言う言葉がチラついて少々怯えています。(苦笑)