結局引っ越す事にしました。

投稿ページが開かなくなって1ヶ月半。
問い合わせて2週間後に返事は来たものの改善される様子もないし。
(何軒か同じ問い合わせがあって把握してる割りに遅過ぎる



最初のヤプログではコメントが返せなくて、今度は(PCから)更新できないって・・・。
次はどんな不具合が?と思わなくはないんですが、そこは前向きに心機一転、と。

新しいURLはhttp://huugawari1spiddm.blog89.fc2.com/です。


どうもややこしくてご迷惑をお掛けしますが、そちらの方でも引き続き宜しくお願い致します。

今度こそは、もう大丈夫だと思いますんで・・・。(笑)
今日の夕食はお鍋。
ごはん半分にして、最後に久し振りに雑炊を堪能しました。

食べ終わってみるとお腹いっぱい。
こりゃマズイなぁ、ってことで散歩に行くことにしました。



食べる前の段階で指示4単位から5単位に増やしかけて、いややっぱり6単位にしとくか、
などと思いまして一度は合わせたものの再度考え直して5単位に戻したんですよね。

で、上記のようにやっぱりなぁ、と思い15分2,000歩余り歩いてきました。
歩いたのは5単位にしたからで、12月のように6単位だったら様子見ようとなっていたはず。

量の問題と雑炊と言う未体験ゾーンにビビって1単位増やした上に歩いてみたんですが、
これがビンゴ。
食後は108でした。
(ビンゴって言うかちょっと低めですな

歩いてこう言う感じなら6単位だったら歩く手間かからなかったなぁ、と思うわけです。

そう思っていてハタと疑問に思いました。
1単位増やす分を散歩に換算するとどれぐらいの運動量が必要かはともかくとして、
(身体的には)どちらがいいんだろうか、と。

つまり少ないインスリン量+運動するのと、運動を省くためにインスリン量を増やすのと。

主治医もそう言いますし、色々見ててもそうなんですがインスリンの投与量の問題ではなくて
血糖のコントロールの問題ですから増えた減ったでいい悪いはないとのこと。

それは確かにその通りだと思います。
ヒト型のインスリンは副作用はない(稀に過敏症とかあるらしいですが)ようですし。

ただ、時間があるんなら歩くなりの運動でインスリンが効率的に使われるようにすることは
それはそれでいいことなんだろうなぁ、とは思います。
インスリン抵抗性を高めないためにも。

実際の話として思うように散歩なんて行けるはずもなく、ましてや毎食後なんて絵空事ですが
体力を衰えさせないためにも健康のためにもできるだけ運動する方がいいんでしょうね。

結局のところ運動する時間が取れそうならいつも通りのインスリン。
時間がないんなら多めに打つ、で調節するのが現実的ですね。
このところ毎日のように何処かしらの地震のニュースを耳にします。
今日も北海道沖を震源とする地震があり津波も起きたそうです。

多い多いと言っても同地域ではないのでそれがどうとも言えませんが、
その内ドカンと来そうな気もしないではありません。


そう言えば後数日であの阪神淡路大震災から丸12年を迎えます。

数日前の新聞には兵庫県が自力で避難できない人のために『要援護者リスト』を作成すると
発表したとあり、そして今日は兵庫県内の腎臓病の患者団体が人工透析者の住所や緊急連絡先、
地域毎の支援者などをデータベース化すると発表したとありました。

どちらも全国初の試みだそうで、未曾有の災害を経験した地域だからこそできたことなんでしょう。

しかし、全国初と言う事は今までそう言ったものがなかったと言うことであって(当たり前)、
各自治体他の危機管理能力と言うか想像力と言うか、民間も含めたそう言った観念の希薄さが
浮き彫りになった気もします。

まぁ、批判だけするのは至極簡単でしかも何ら建設的でないので、
それらがなかったことについて云々するつもりはありません。

ただ、今までなかったんだな、じゃあこれから増えていけばいいな程度に留めておきます。

実際、個人情報の観点から慎重な意見も数多いでしょうから、
その辺りで二の足を踏んでいたのかも知れませんしね。

とは言え阪神淡路大震災当時、直接的な死者を除く51人が透析を受けられず
震災後2ヶ月以内に亡くなっていた事を考えればもっと早くにこう言った動きが出てきても
良かったようにも思います。

(うーん、相変わらずどっちつかずだ(笑)


それはともかく、実際に震災など災害に遭うようなことになれば我々DM患者も少なからず
健常者以上に大変で、一刻も早い食料・医療救護が望まれます。

この辺りはインスリンや食料の持ち出し、或いは取りに帰れるかどうかで随分変わってくるので
先の透析患者や自力で避難できない方ほどではありません。

万が一の場合は誰かのインスリンを一時的に使用すればいいように思いますし。

ただ、周りに使用者が誰もいない、家は全壊で入れないとなれば早急な対応が必要となり、
緊急性において大規模な機材のいる透析ほどではないにしろ各自治体、医療機関の対策が
非常に重要になってくるように思います。

実はこれ、前から聞こうと思っていてついつい忘れてしまっていました。
今度こそ忘れぬようきっちり聞いておかないと・・・。


そう言う自分の事じゃなくても、普通に見えてもそうじゃない人もいるもので、
その人がどう言った事に気を付けてどう言う治療なり対処なりが求められるのか
さっぱり分からないケースも多々あると思います。

大事なことは一見普通に見えてもそう言う人もいると言う認識を持つことであり、
大変な混乱の中では非常に難しいと思いますが、手伝いたくても手伝えないとか、
炊き出しを一刻も早く食べなくちゃいけないとか、そう言う事情がある人もいることを
意識する事だと思います。

目に見える助け合いだけでなくこう言った配慮は非常に重要ですよね。
最も難しい事の一つだとも思いますが・・・。


まずは自分が他人に迷惑を掛けない事。

これが大前提ですけどね。
免許の更新に来ています。
写真撮影まで後1時間。
それから講習が2時間・・・。

何でこう言うことになるかと言うと、5年前に免停を食らったからで。
さすがにそんな昔のことが影響するとは思わず、今回は警察署でサクッと更新と思っていただけにショックはでかいですわ。

おまけにこの待ち時間・・・。
あまりに退屈なんで珍しく出先でこれも更新とあいなりました。

皆さんも違反や事故にはくれぐれも気を付けて、間違っても免停になどなりませぬよう・・・。

5年と40日遡られることになりますので。


それにしても自業自得とは言え・・・。
面倒臭ぇ!
今年もやはり手が切れまくってます。

毎年冬場になるとどうしても切れてしまうんですが、例年は指先の皸、
昨年は指の関節、そして今年は手の甲全般+指の関節となってしまいました。



今年はハンドクリームと綿手袋で順調なはずでした。

が、それでも切れてしまうとは・・・。
これは気温が急に低下したこともあるのでしょうけど、ストーブによる乾燥が原因ですね。

毎日ストーブでお餅を焼いて食べるんですが、引っ繰り返したり何かでストーブの熱に
晒されますし、元来手先が冷えやすいので温めるためにストーブに手をかざすわで
乾燥→切れるの直行便です。

いくらハンドクリームでケアしても追っつかない追っつかない。
さらに手を洗うと余計に切れると言う悪循環で・・・。

本トひどいことになってます。

今の所ピークは元旦で、手袋するのも痛いと言うか辛い(笑)状態でした。
その後は仕事もなく温泉に浸かったりしてた事もあって回復してたんですが、
もうボチボチ戻りつつあります。

普通の石けんで手を洗うと(わずかに残った)脂分も一緒に洗い流してしまって余計
乾燥するのですが今の私はまさにこれで、赤ちゃん用などの弱酸性の石けんを検討中です。

手を洗ってると切れて血がにじむってのはちょっとねぇ、ですから。
それにタオルで拭いて手を見ると明らかに切れ口が広がってるし・・・。

こんなこと書いてる間に一刻も早く試した方がいいですな。


ところでこんな時に重宝するのが『エキバン』です。

ご存知の方は多いでしょうけど、液体の絆創膏で固まって保護してくれるので
水に浸かろうが熱風に当たろうがドンと来いな商品なんです。

本当は『エキバン』を塗る前に『オロナイン軟膏』や『ドルマイシン軟膏』を傷口に
塗っておく方が薬を閉じ込めじっくり効いてくれるのでそっちの方が適しているのですが、
私はそのまま塗って自然治癒に任せてます。

理由は面倒臭いからです。

そのまま傷口に流し込むと沁みるんですけど、ガキの頃から使ってて変に慣れてる事も
ありますし、沁みた方が効いた感じがすることもあるんですけどね。

相当ひどくなったら先にキズ薬を塗るでしょうけど、まぁ当面はまだ大丈夫そうです。


それにしても、あれだけ毎日穿刺してるのに指先は何ともないとは不思議で仕方ありません。
やっぱ原因は乾燥ってことの証とも言えるんでしょうね。

それにしてはアルコールの消毒で指先の乾燥度も高いように思うんですが・・・。
お正月期間中、ふにゃ~っと気が緩みきってしまったのか最大6割減だったタバコの本数が
2~3割減にまで戻ってしまいました・・・。
(風邪でもコレだったと言うことは・・・?

酒量ももちろん言わずもがなで、一刻も早く正月気分を打開しないと
完全に元に戻ってしまいそうで怖ろしいです。

何が怖ろしいかって、そりゃ自分の心構え一つでどうとでもなるのにそれをしなくなるほど
怖ろしいことはないわけです。

さらに悪いことに飲み方と食べ方で【飲んで帰って低血糖】にならない、血糖値を高く
保ってしまうであろう悪い方法を何となくなんですが、掴みかけてしまい低血糖の恐怖から
逃れたため、ボーダーラインが上がったのです。

これは最悪です。

ある程度飲んで低血糖と言う恐怖感があればストッパーが効くんですが、
どの程度上がってるか分かってもいないくせに「少なくとも低血糖はない」と
言うところで変な安心感が生まれてしまうんでねぇ・・・。

厳格にコントロールをつけようと思っても難しいのですが、微妙なラインで何とか
保たれていたものが一度崩れると後はもう雪崩を打って・・・と言うのは世の常なので、
この辺りで褌を締めてかないと先々とんでもないことになるのは火を見るより明らかです。

血糖値だけに気を付けていればいいわけじゃないですからねぇ。
と言う事で、(最初は)気合い入れて一気に戻していかないと!

また来年のお正月にも「正月ぐらいは・・・」と飲みたいなら、
今から節制しとかないとなぁ・・・。



ところで、久し振りに友人なんかに会って「(飲んでも)大丈夫なのか?」などと言われたり、
細かいところでの気遣いが感じられたりすると有難いなぁ、と改めて思います。

心配掛けさせて申し訳ないと思うんですが、知らせない事が何と水臭い事かと思うと
逆の立場で考えても寂しくなりますからね。
(とは言えみんなで会う機会がない友人にはまだ言ってない人もいるけど・・・

その辺は正直難しいですね。私にとっては。
インスリンさえ打ってればそれこそ普通の人間と何ら変わりませんから。

まぁ、友人に言わせるとインスリン打ってる時点で普通の人じゃない、と
ツッコミを頂きましたけど・・・。(笑)
皆様、明けましておめでとうございます。
(って時期でもないけど・・・
新年1発目の【IDDMな日々】でございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。



お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は1日から旅行に行き、帰ってから2日続けて飲み会なんぞに行っていたためか
完璧に風邪を引いてしまいまして前半と後半の落差に苦笑いしておりました。

行っていたためか、とは言いましたが実際は年末の大掃除でのどを若干やられておりましたので、
それが原因かと思いますが・・・。
マメに手洗いとうがい(イソジン)をしておったのですが、厄介なものです。


さて、昨日は今年最初の診察日でした。

数値で気になるところは特になく、HbA1cも5.2と順調でした。
12月に風邪を引いて以来、食後が特に比較的高い数値が続いていた事を考えれば
非常に驚くべき結果となりました。

ましてや11月の入院中は食前の血糖値も許容範囲内だと言われているものの
高い事に変わりなく、その間の測っていない食後を憂慮していたので尚更でしょうか。

正月の期間中の高かったであろう分は来月に表れそうなので、あまり影響がなかったと
仮定しても11~12月の日々の結果を考えると不思議で仕方ありません。

ただ、測った時点での高い数値が多いのと同様低血糖も多く、特に年末の2週間ほどは
毎日のように眠前時で50~60であった事を考えれば平均としての数字ならば
そのぐらいでも合ってるようにも思います。

以前主治医に言われた振り幅の観点で見れば、決して喜べるような状況ではなく、
むしろ200オーバーが増えた事を考えれば逆に悪い数値と言えるでしょう。

その辺りは長期的な観点なんで、あまり考え過ぎても良くない気はしますがね・・・。


そんなこんなでそれ以外は特に問題なくHbA1cもいいと言う事で、
食後が気になると言われながらもこのまま様子見ようと言う事になり、
結局インスリンは2回打ちのままとなりました。

ただ、眠前の低血糖と昼食後の高血糖の対策として夕食直前のインスリンを6から4単位に、
グルコバイを1錠から2錠に変更となりました。

これでどうなるか、また1ヵ月後が楽しみになりましたけど、
夕食の食事量が減りそうなので適当に単位を増やしながら様子を見たいと思います。
今年ももう終わりを迎えます。

年末にすべき事は何とか終えました。
昨年はグダグダで微妙に残ってしまったので、その反省を活かし、また体調面を考慮して
早過ぎるぐらいにスタートを早めた結果でしょうかね。

とは言え最後はまたバタバタっとしましたので、来年はもう少しさらに早めようかなどと
思ったりもしています。

そんなこと年明け早々に忘れてそうですが・・・。(笑)





毎年毎年思う事ですが、1年って本ト早いですわ。
終わってみれば何でもそうだ、と言われればそうなんですが、
年々そのスピードが増しているように感じます。

その1年の積み重ねが10回続けば10年で、そう考えるとアッと言う間に還暦ぐらいいってるぞ、
とそれこそ毎年同じようなことを書いてるわけなんですが(笑)、そう思います。

現にそう言うことを去年書いていて、気が付けばまた書いてるって事を考えると
進歩ないなぁと思うと同時に、やっぱりそうじゃん、と思うのですよ。

ここまでで少なくとも2年は経っていますからねぇ。
その回数が増えれば増えるほどその思いを強くしていくんでしょうね、きっと。


世間を見てもこの1年、たくさんの事件や不祥事、出来事があったわけですが、
個人で見ても図らずも一生涯忘れ得ない1年となりました。

天中殺と言うか細木センセイ流に言えば【健弱】を体現した1年でしたね。
(私のそれがどれを示していたか分かりませんが

それが不幸なことかと言うとそりゃ間違いなく不幸な事ではあるんですが、
同時に多くの“気付き”があった事を考えると通るべくして通ってるのかな、
とも思えるから不思議なものです。

そう言う体感を通してしか気付けないと言うのは、そうであるならば情けない事だと思うんですが、
それが私の技量、能力そのものであればこれはもう甘んじて受け入れるしかないですね。


なんて小難しいことはともかく(笑)、そう言ったことを抱えながらも無事今年の終わりを
迎えることができました。

思えば主治医に「(原因が特定できないから)これは運としか言いようがないかなぁ。」
と言われ脱力しながらも、いついかなる時も間違っても矛先が自分以外に向かないように
それまでの自分をあえて省み、そこから始まったような1年でした。
(WBCの優勝で喜んでたのが今年じゃないみたいですよ

そう感じるほどIDDMな1年だったのですが、それ以外は大過なく過ごせた事に感謝するため、
そして来年の無事を祈るために今夜氏神様に参ってきます。

お願いする事と言えばそれ以外ではニンテンドーDSライトのゲットですかね。
(小っさ




それでは皆様、良いお年を。
(読んで頂いてる頃にはおめでとうございます、ですかね

そして来年もまた、駄文は変わりませんが宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m


(2006年最後まで支離滅裂な文章だったなぁ(笑)
皮ふ科最後の診察日。

最後とは言っても他に気になるところがあるので、例のおケツに関してですが。



いつものように少し早めに行って朝食を。
そこで血糖測定とインスリン注射を済ませて皮ふ科外来へ行きました。

傷口は順調そのもので本日で卒業、と。
これも全て先生のおかげです、などと挨拶を済ませ中から出てきたモノの写真を見せてもらいました。

すごいなぁ、と言うのが率直な感想です。
よくもまぁこんなモノが入っていたものだ、と言うよりここまでなるまで放っておいたものだ、
と思いますですよ。(笑)
本当に赤ん坊の頭ぐらいありましたね。

思えば手術の手順は同じとしても、普通ならここまで2ヶ月足らずで終わるものが半年も
かかってしまいました。
(それでも十分長いぞ

それもIDDMが原因なんですが、あのタイミングで取ろうと思ってなければ【倒れて→救急車】
となっていたかも知れませんから、これはこれで良かったのでしょう。


ところで、帰ってヨーグルトにスライスハムを追加で食べて仕事してるとどうもイヤ~な
感じが・・・。
もうすぐ出んならんのに・・・、と思いながら測ってみると43。

(通院日の)いつもと同じ朝食に今日はまだスライスハムを増やしたぐらいなのにコレとは。
しかも朝食前の血糖値は最近では珍しく100オーバーだったし。

一体どう言うことかと思いを巡らしてみると、そう言えば朝食を待つ間退屈だったので
インスリンを温めてみたけどそれかなぁ、と。

んなアホな!なんですが・・・。(笑)

寒くなるとインスリンの効き目が悪くなると聞きますが、いくら何でもそれはないでしょう。
逆とは言え少し温めたぐらいでこんな事になるはずがないだろう、と。

じゃあ何なんだ、と言うとサッパリ分からないんですが・・・。

まぁこう言う事もあると言うことなんでしょう。
(前も言いましたね、そう言えば
同じように同じように、としているつもりでも何らかの違いはあるもので、
その自分では気付かない何かによって差異が生じる。

これはもう仕方ないですねぇ。
そんな細かい事を一つ一つ覚えてられないし。

とは言え結果がある以上必ず原因があるわけで、そこら辺の見解を今度主治医に
聞いてみようと思います。
夕飯のおかずはメンチカツ。
もちろんこれだけじゃないですが、こりゃちっとマズイかな?と。

そこで珍しく時間を取って散歩に行く事にしました。



15分きっかりで2,000歩弱。

食後2時間の血糖値は157。
う~む。

本当に覿面に表れてくれるんですなぁ・・・。

この間揚げ物を食した時に200オーバーだった事を考えれば、
改めて食後の運動の効果の高さを実感します。

本当に大したものです。

もし毎食後運動する事ができたら、非常に興味深い数値が出ると共にもう少し食べられる事に
なります。

現実的ではありませんが・・・。


ところで万歩計。

いい加減に散歩中の自動計測つきのヤツを買おうかな?
そんなに高いもんじゃないし。