麻生王国に漂う黒い疑惑の元首相選出・福岡8区の飯塚市の隣の嘉麻市では保護率は64.1位
麻生王国に漂う黒い疑惑の 元首相選出・福岡8区
(麻生氏の地元の)飯塚市の隣の嘉麻市では08年度に1825世帯が※生活保護を受給した。
保護率は64.1くらいで 全国平均の約5倍であり
財政再建団体となった北海道夕張市でも保護率は25.6くらいだった。
麻生太郎前首相は生保受けさせる代わりに投票させるためなのか不正受給が多いのか
がわからないが全国平均の約5倍の保護率6割前後は通常では考えられない。
北海道の夕張市が破綻して財政再建団になっているのに
なぜ九州の飯塚市の隣の嘉麻市破綻になっていないのかが疑問であるし
どうみても裏があるようにしか見えないので
6割くらい前後の保護の人ら(及び親族等も含め)
どこに投票したか不正受給していないかどうか調査する必要性はあるだろう
選挙は平等かつ公平に行われ、純粋に国民らの投票で選ばれるものであり、
組織票だけで選挙有利及び当選するなど、民主主義に反し
国民らの中に優秀な政治家を目指していても選挙に出る機会が失われ
出る気にもならなくなり、そうなれば政界及び世の中にとっても損失である。
不公平かつ平等ではないやり方は自分のことしか考えていない
非常識及び非道以外ほかならぬもってのほかであり、大変遺憾である。
※ 日本国憲法 第二十五条 (すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する)
に基づき、生活保護受けるには、家や預金及び財産等になるものはすべて処分した上で
それでも生活が出来ない人のみ他にも条件に満たしていれば受けれる本当に生活に困っている人ら
だけが最低限の生活を支援する制度である。
しかし、それを悪用し家や預金及び財産等隠し生活保護受ける人や収入があっても申告しない人らが多く
とある地方では年間 数百人くらい不正受給している実態があり、中には北海道では元国家公務員が障害者でもないのに(偽)障害者手帳取得し約数十年間くらいで約5200万円不正受給が発覚し返還を求めている極悪な事件もある。