こんにちは、ふんわりイラスト☆とうこです

昨日から正式サービスとなりました、【とうこの　なんでも相談室】

今日は、初めての対面・なんでも相談室でした。
（今までのお客さまは　みなさん遠方の方で、スカイプだったのです

）

虹の向こうのお隣、福岡県●●市に住んでいます

スカイプはやっていないので　（汗

お電話か、可能なら直接お会いできたら嬉しいです

というメールをいただきまして、始まりました。

・・・・・・・・初めての対面・なんでも相談室＠福岡（小倉）の喫茶店・・・・・・・・

【　

：ご相談主のＮさま　

：とうこ】

「はじめまして、とうこと申します」

「とうこさん！　はじめまして！」

「どうして、わたしに相談しようと思われたのですか？」
（↑最初に必ずお伺いしています。この答えが「お客さまの求めていること」だからです）

「わたし、山口由起子さんの強み診断を受けたんです。それで。。。
　　　これを見ていただいていいですか？　話すより早いかと」

由起子さん作・Ｎさまの強み診断シートを、見せていただきました。

「それで、その、山口由起子さんに、『あなたはヒーラーです』って言われたんです」
「はい、たしかに書いてありますね。『魔法使い』って」

「で、でも、、、ええ！？　と思って。ヒーラーってわたしにとって雲の上の人なんです。

　　わたし、エネルギーが見えたりするわけじゃないし」

「なるほど。木に話しかけてみました？」
（由起子さんの強み診断シートに「植物に話しかけると葉っぱがキラキラしませんか」とありました）

「あ、はい。話しかけた観葉植物だけすごく大きくなりました。
　　放って置いたのは全滅。。。」

「じゃ、おそらくヒーラーさんですよ？」

「でも、、、わたし、ヒーラーというよりは、とうこさんのやってらした【傾聴サービス】に近いのかと思って。相談されて、わたしが　うんうんって聞くだけで相手が勝手に元気になるんです」

「ああ、なるほど。
　　あのですね、わたしは魔法を使えません。エネルギーも見えません。
　　癒し系で、論理的に相手の思考を整理することができるから、
　　ご相談にのってます。ちょっと種類がちがいますね」

「ずばり、何に困っていますか？」
「あの、『ヒーラーです』ってなっても、どうすればいいのかわからなくて」

「ああ、そこですね。現実的にどうすればいいのか？　ってところですね。

　　ご自分のサービスを人に広める方法として、大きく２つの方法があります。
　　　・ブログやFacebookなどで発信する
　　　・ご友人など、口コミを使ってリアルで広める

　　どちらのほうが、しっくりきますか？」

「どちらでも、できそうな、、、」
「文章を書くのは苦になりませんか？」
「はい、文章書くのは好きです」

「じゃ、ブログを作りましょう。ネットの方がお客さまは多いです。全国規模なので、桁がちがいます。
　　お友達にモニターしてもらって、その感想などをブログにのせて広めましょう」

「は、はい、、、でも、パソコン全然だめなんです」
「携帯でもブログかけますよ？」

「ガラケーなんです、、、。機械がほんとにだめなんです。こんなひと他にいませんよね」

「大丈夫です。そういうお客さま、よくいらっしゃいます。

　　あのですね、誰にでも得意・不得意があります。
　　わたしはパソコン出来ますが、エネルギーつかえません。だから大丈夫です。

　　ちなみにＮさん、パソコンのタイピングはいかがですか？」

「タイピングは普通に出来ます」

「それじゃ、今ここでブログ作りましょう♪」（※ここは福岡田舎の喫茶店です）
「ええ！？　今作れるんですか！？」

「はい、作れます。登録とか、いろいろわたしがしますから心配いらないです。
　　Ｎさん、●●教えてください」

～その場でアメブロ開設。数分後～

「これがＮさんのブログです」
「ええ！？　も、もうできたんですね」

「はい。基本の使い方を、お教えしますね」

～　アメブロの基本をレクチャー。実際に試し投稿　～

「すごい、、、もう記事がアップされた、、、」
「はい。こんな感じで、ブログ書いてみてください」

～　読者登録のコツなどもお教えする　～

「ありがとうございます！　なんだか新幹線に乗ってるみたいでした！」
「おお、新幹線ですか。ちょっと駆け足すぎました？」
（さすがに時間内におさまらなかった、、、）

「いえ、とうこさんがやってくださったので。早いぶんには嬉しいです」

「なるほど。では、記事書いてみてくださいね。
　　わからないところが出てきたら、ご連絡ください　
　　有料で申し訳ないですが、写真の貼り方なども、しっかりお教えします」

「はい、ありがとうございます！　ブログができちゃって、ほんとにびっくりです！
　　別の日にまた予約して教えていただきます！」

ということで、ふたりでピース