メリーモナーク!!! 第4弾 | 熊本・都城のフラ・ハーラウ(教室)ハーラウ・フラ・ナー・プア・ウイ・オ・クマモト(旧カ・パ・フラ・オ・カ・レイ・モキハナ)

美しく、楽しいアウアナ!!


メリーモナーク3日目、最後はグループ・アウアナです!

優雅なフラや楽しいフラ、色んなスタイルが見れてそれはそれは充実感いっぱいの夜ですアップ








日が暮れる頃から始まるメリーモナーク。夜が更けるにつれて盛り上がっていきます。


































今回私が一番好きな衣装ドキドキ うちのハーラウでも取り入れたいビックリマーク



カリフォルニアのクム、マーク・ケアリイのハーラウ。ワヒネは急遽出場辞退となりましたが、カネは頑張りました。相変わらずの人気ぶりでした。














ココナッツを半分にしたニウという楽器を使って。

































この衣装も大好きドキドキ



元気な少年だったネイサン。すっかり立派な青年に。













今回2回目のメリーモナークでしたが、またまた大興奮の4日間でしたアップ

絶対生徒さんを連れて見に行くぞ!!と心に誓った4日間でもありました。



フラをしてるであろう、クプナの方から、若い方、それに子供まで、はるか日本からたくさんの方が最高峰のフラに陶酔していました。若干、日本の方のマナーに心乱されることもありましたが、それも又私たち自身を振り返るいい経験となりました。


それにしても今回、以前クムに選んでもらった生地を使い、クムのデザインで作ったドレスを着て、メリモ会場の横のクラフトショップで買った念願のラウハラ・ハットを被っていたら、たくさんのハワイの方から、「素敵ね~ラブラブ」と声をかけていただけたことはビックリでしたニコニコ

ヒロの街でブラブラとしてると、通りすがりのおじいちゃまから、「凄く素敵だね~。メリーモナークに行くのかい?また、必ずヒロの町に帰っておいで」なんて・・・・。


でもそのラウハラ・ハットの作り手の名前を聞くのを忘れていて、クムから「ラウハラを買う時は必ず誰が編んだものかを聞かなければならないよ。それが大切なんだ」と教えていただきました。ラウハラを編むのは代々のファミリーがいるそうで、それが重要なんだとか。一つ一つ勉強です。


今回のメリーモナークについてクムに質問したいことが山ほどあるので、ハワイにいる間に頑張ってクムに尋ねてみたいと考えています。日本に帰ったらまた生徒の皆さんにシェアしますねグー


それでは、今日はここまで・・・お月様