5月20日(水)の午前中は、昨日報告をさせてもらいましたが、ピアサポートの高知県の現状を知るためにはどうすれば良いのかを知りたくて高知県中央東福祉保健所を訪ねました。
その帰り道に香美市役所の税務課を訪ね軽自動車税の免税処置を申請しました。
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本当に人のつながりに感謝です!
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夕方には、2つの会が予定されてました。
18:00から高知県庁正庁ホールで「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014高知」第2回実行委員会に参加しました。
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「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014高知」第1回実行委員会?何で?
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18:00~日本対がん協会の方が普及啓発トレーニングをしていただき、何もわからず参加している私にとってとても良かったです。
文字では、どうも頭に入ってこん(^_^;)
リレー・フォー・ライフとは、
・がん患者やご家族を支援
・地域全体でがんと向き合う
・がん制圧をめざすチャリティプロジェクト
リレー・フォー・ライフの使命
「SAVE LIVES」
祝う(CELEBRATE)
偲ぶ(REMEMBER)
立ち向かう(FIGHT BACK)
リレー・フォー・ライフの基本方針
「啓発」
「楽しむ」
「募金」
1985年ワシントン州タコマ市で一人の医師が24時間走ったことから始まり、日本は2006年茨城県から始まったそうです。
高知県は2008年全国で6カ所しかない時から始まってるということに驚きました。
参加されてるみなさんが、熱心で自分のできることで協力しようと積極的な発言が多くあり、この雰囲気と考えると・・・そうです、高知県リハビリテーション研究会の理事会に似た雰囲気です。
やはり皆さんが会の趣旨を理解されてて、手弁当で参加しておられるから、とても“温かい”
後援依頼に始まり、予算(広告・協賛)のシビアな話やイベント、Tシャツの話も和気あいあいで進行された。
また、心配されたテントの借受も無事に解決したそうです。
この大変な事務局を担当されてるのが、ピアサポートを考える委員会の安岡さん、山地さんのお二人です。
お二人と松浦実行委員長の持ってる“やわらかい”雰囲気が、そのまま会を包み込んでいると感じました。
昨年は、夜の「リハ研チーム」の歩くときに歩くだけで、その他のことは全く見ていません(>_<)
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リレー・フォー・ライフとは?
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イベントを話ししてる顔は、みなさんが生き生きとして活気があり、楽しかったんだろうなと想像できます(^O^)
今年は24時間現場にいられるように頑張ってみようと思います。
しかし、会が終わって机と椅子の並び替えをしなくてはならないことが分かり、6、7人で始めたので、私も役に立ちたいとは思いますが、人の3倍のスローで動き・・・却って邪魔かな?と思うも・・・
俺も何とかやったぞ\(^o^)/という雰囲気を周囲に撒き散らすも・・・結局、自分だけが納得(^_^;)
魂胆見え見えの嫌な奴です(^_^;)
8時半頃かな、二人より先に待ち合わせ場所に向かった。
あらら、今回も長くなってしまいました、水曜日の夜は・・・明日に続きます!
最後まで読んでいただき感謝です!
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