私がずっと手放せなかった感情。
「必要とされたい」
「一番に思ってほしい」
このふたつの感情でした。
手放せない感情を無理やり手放す必要もないと思い、流れにまかせてました。
ふたつの感情が沸いた時には、
私が必要としてるから大丈夫。
私は私を一番に思ってる。
そう自分に思いながら、その時の感情を鎮めさせてました。
田植えのころ私はその感情に振り回されながら、田植えと仕事をがんばってました。
今思うと、私にとってこのがんばりすぎてた時点で自分を見失っていたんだな、と思います。
なぜかお姑さんのやることなすことが気に入らなくなる。
子どもを取られたって思う。
田植えと仕事で足を痛め、手にはじんましんを抱えながら私はお姑さんの文句しか出てきませんでした。
気に入らない、なのに関わらなきゃいけないその日々の苦しみに私はあげまん道のスクールページに投稿します。
ちゃみさんから返ってきたコメントは
「女同士はお宮わけしかありません」
っていう、一文でした。
あ~やっぱり~?っていうのと、他にはないの~?っていうがっかり感。