(先日の記事はコチラ)
さて、3D測定をした私。
左足のサイズに合わせると24.5cm(S*)でした!!
(靴は大きい方の足に合わせます)
右足のことを考えると24cmでも良いかもしれないのですが、足の指が人より長いので長さは十分とったほうが良いとアドバイスを受けました。
このS*という表記は足幅をS/M/Lで分けた時にどのサイズになるかを表しています。
因みに足長に対する私のワイズは両足ともCと平均よりは細めの足でした。
(足 ワイズ で検索すると表が出てきます。是非試してみて下さい)
なので、「骨が出ているので足幅が広く見えるかもしれないけれど、意外と細い足」というのが結果でした!
へー!
足幅も足囲も広いと思っていた私、自分の足が意外と細めで驚きました。
「じゃあ、なんで足が痛くなるの?」と。
そんな疑問にもスタッフさんは丁寧に答えてくれました。
簡単にまとめると
・かかとが空くのは足が前滑りになっているから
→前滑りするのは足とヒールの高さが合ってないから
・前滑りするから靴が甲に当たって痛む
・前滑りするから足の骨が当たる→足幅が広いと勘違い
・ハイヒールを履く歩き方をしていないから踏ん張り癖がついて足の指が曲がる
(私の足は指が曲がっている)
↓
全ては自分の足を知らないことが原因?!
足を知ることは基本でとても大切なんですね。
そもそも歩き方としては前に踏み出すのではなく、足をあげて歩くのが正解らしいです。
どんなに合う靴を履いても、歩き方が悪ければ足は痛くなるそうです。
この足ネタ、もう少しだけ続きます。
次回試し履き。
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