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蘇州からバスで3時間、紹興酒の町「紹興」。
足こぎの舟に乗って、運河を巡る。
生活感のただよう街並みをプカプカめぐる。
洗濯をしている人、ご飯を食べている人。
普段の生活を垣間見ることができる。
名物はやっぱり紹興酒。お椀の真っ黒な液体が紹興酒。
味は塩っけのない醤油みたい。魚も鶏も貝も、全部紹興酒味。
さすがに口飽きしたけど、これでこそ紹興に来た甲斐があったというもの。
「咸享酒店」。 雰囲気もなかなか良かったなぁ。
日々発展を続けている中国にあっても、のんびりした雰囲気を感じることができる街です。
「足こぎ舟」なんて勝手に命名しちゃったけど、本当はなんて名前なんだろう?

まずは写真にあるアンテナ。2つあります。日本でもあるテレビ用のアンテナと、直径1mもありそうな大きなパラボナアンテナ。大きなパラボナアンテナは見た目どおり、衛生放送を見るための物なんですが、もう1つのアンテナはテレビ用ではありません。実は電話のアンテナなんです。電話のアンテナなんて見たことがありませんが、実際に固定電話につながっていました。でも、これも固定電話とはいいましたが、あのアンテナごと持ち歩けば携帯電話に変身!便利?

<風力発電>・・・しっかりテレビも映ります。
今回行ったような集落の場合は近くの町から電気も来ているので問題ありませんが、電気が来ていない家は風力発電を使います。思ったより小さいプロペラでしたがしっかり発電してくれているようでした。
ガスはありませんので、調理、暖房に使う燃料は「牛糞」。牛糞をしっかり乾燥させれば火力のある燃料になります。さすがに炒め物はできないかと思っていましたが、全然火力に問題はありませんでしたし、火力の調整も下の写真のような鉄の輪をつけたり外したりすれば簡単に調整できました。

<暖房兼かまど>・・・鍋の中身は?カレー!草原の皆様にも好評でした。
零下30℃もある寒い冬でも、牛糞だけで十分部屋が暖まります。朝部屋を暖めれば、牛糞の余熱と太陽の日差しで日中は暖房なしで過ごせるほど家の中は快適でした。

<オンドル>・・・寝床の下を暖気で暖めます。寒い夜も安心。

<かまど>・・・ご飯なんかはこちらで。
草原滞在で一番不安なこと。トイレとシャワー。見事にありませんでした!トイレは自由にということですが、それなりのルールはあるんじゃないかな??男の人が「小」をしているところは見掛けましたが、「大」をしているところには一度もあったことがありません。うむむ、どうして会わないのかな?
観光地などには草原にもトイレはありますが、これがまたひどく汚く臭いです。それよりも草原で地平線を見ながらしたほうが気持ちいいです!ちょっと病みつき。
シャワーは基本的に浴びません。夏はどうなのかわかりませんが、冬は乾燥しているし、体の油を落としたらそれこそ体に悪いんじゃないかという気もしました。でも、頭や足は時々洗うみたいでした。まぁ、入郷随俗(郷に入っては郷に随え)と言いますから経験しておきましょう。
暖房や調理にフル活用した牛糞。草原にいる時はほぼ無臭なんだと思っていましたが、フフホトに帰ってみると体も衣服も牛糞の香り!せっかくですがきれいに洗い流しました。一週間ぶりのシャワーは、体の皮が一枚はがれたような感じがして、なぜか寒いような気もしたのでした。
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