続き
簡単に説明すると、
顎(正中)のズレを元の位置に戻すためのマウスピース?を奥歯にだけはめる
奥歯用マウスピースは高さがあり、噛み合わせを調整して、それを噛むことによって歯の正中が元の位置で維持できるようになります
筋肉などの動きに問題がなければ、奥歯のマウスピースを小さくカットし、それを付けたまま、上からインビザライン①を開始
インビザライン①では歯の前の部分(1~4番くらい?)だけを動かします
インビザライン①終了後、奥歯用マウスピースを外し、インビザライン②を開始
インビザライン②で奥歯も含め、全体の歯並びなどを調整します
…ざっとこんな感じ(^_^;)分かりづらい説明ですみません。
型取りは全部で3回(奥歯用、インビザライン①、②)です。
まだまだ先ですが、実際にマウスピースなどがきたら写真付きで紹介したいと思います
では今日はこのへんで★。・+゜・。(*u_u)