またまた、怖い記事を見つけました。
アルツハイマーはアルミや狂牛病の肉が原因のようです。
米国の肉は怖くて食べれません。
米国のアルツハイマー患者450万人、日本は130万人です。


研究発表の前日に斎藤教授と娘さんは銃で暗殺される。

ここより転載
http://blogs.yahoo.co.jp/koudookan/830182.html

簡単に云えば、アルツハイマー病・ヤコブ病は狂牛肉に含まれる異常プリオンと関連があり、その研究を公表直前の日本人研究者とその娘(13)がアメリカのサンジェゴで射殺された。


(1996年5月8日午前一時半)齋藤教授は射殺された当日
学会で、アルツハイマー病とCJD(クロイツェル・ヤコブ病)との関係について新説を発表する予定であったという。

奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と、
CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故で死亡した。


このC. Bruton博士も、近々、新しい学説を発表する予定であったという。
斉藤綱男氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており、また、13歳の長女斎藤留理さんも、
車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。


斉藤綱男氏は、当時、46歳で、UCSDの病理学者で、アルツハイマー病の世界的権威であった。京都大学理学部を卒業後、同大学大学院でDNA複製などの分子生物学を研究し博士号を取得し、フランスのパスツール研究所で研究の後、1985年にカリフォリニア大学に移った。


また、この事件に先立つ1996年3月には、カルバニズム(人間が人間の肉を食べる行動)の風習のある地帯の風土病であるKuru病の調査を通じて、「相当長い潜伏期間を経て発症するスローウィルス」の研究者であるCarleton Gudjasek氏が、FBIに別件で逮捕された。


これらの共通の接点として、ハワードヒューズ医学研究所で研究の後、1985年にカリフォリニア大学に移った。また、この事件に先立つ1996年3月には、究所の存在とCIAとの関係などを指摘する向きもある。


この10年前の出来事は、BSEとCJDとアルツハイマーとのつながりをめぐる黒いうわさとして、今でも語り継がれているという。