またまた読書官僚たちの夏 城山三郎を読みました。本とテレビでちょっとそれぞれの役の雰囲気が違うけどやっぱり良い本でした。城山三郎は大好きで一時よく読みましたね。63年生まれの私にとっては、60年代はよちよちの頃ですが、この頃に頑張ってくれていた先輩方がいたからこんなに日本は発展したんですよね。ありがたいことです。今のよちよち歩きの子供のために今度は私たち頑張る番です。是非、和歌山でもいろんなことが出来るんだと希望がもてる社会を作りたいと思います。がんばるべー!