27 .20ヤード飛距離が簡単に伸びるゴルフスイングの鍵
あなたが、飛距離アップをしたいと思っても、
スライスやフックしたりと
上手くいかないことが多いと思いますか?
そんな時にはゴルフスイングが鍵になります。
基本は左股関節を軸にすること。
そして、左ひざをきちんと動かすことが大切です。
回転ではなく、ひねることで(捻転)。
今まで使わかった全身の筋肉を使い
小さな動きだとしても、今まで以上の
パワーを出すことが可能になります。
見ている人からしてみればコンパクトスイングにみえるのです。
しかし、実際には見ている以上にボールにパワーがあるため、
軽く打ってもても飛距離が必然的にアップしていくのです。
しかも曲がらないとなれば、狙ったところへ飛ばせるようになるため、
飛距離が必然的にアップしていくのです。
(でも、コースによっては、わざと曲げる打ち方も必要になりますがね!!
しかし、これは例外です。まずは、まっすく飛ばすこと。
そして、得意なクラブを1つでも多くしていってください。)
それができれば20ヤードの飛距離アップだって
簡単にできるようになっていきます。
『今までのマイナスを解消するためのゴルフスイング』とも
言えるかもしれません。
この違いが分かれは、実践してみてコツがつかめることになり
必ず納得できる方法なのです。
飛距離アップがきちんとできないのには「理由がある」のを
分かっていただけましたか?
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