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おはようございます。エイチ・エス証券FXスタッフブログです。
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来月6月1日から、円・人民元との直接取引が始まります。
円との1日の変動幅は3%とのことです。下記の当面の想定トレンド
に書いてございます様に、米ドル・元の1日の変動幅は1%です。
将来の米ドル安要因として作用すると共に、円高緩和要因ともなる
かも知れません。
 
本日の主要指標として、以下にご注目ください。
10:30  オーストラリア、4月小売売上高<季調済> ★★
23:00  アメリカ、4月中古住宅販売保留 ★★
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□   6月1日(金)21時30分はアメリカ雇用統計!      □
https://bb.hs-sec.co.jp/marketinfo/special.cgi?pg=20120601labor
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<6月1日の米雇用統計への注目高まる>
今週1番の注目は6月1日(金)21時30分発表の5月アメリカ雇用統計です。
 
ドル/円の方向感を見極める上で、米雇用統計への注目度は毎回高い
ですが、先週24日(木)に米ニューヨーク連銀のダドリー総裁が米国の
雇用情勢について楽観的な見通しを示したことで、今回は一段と関心が
集まっています。
 
市場では「バーナンキFRB議長に近いとされる人物の発言だけに注目
される。ただ、この日は追加緩和については両方の可能性をうまく述べ
ており、追加緩和に踏み切るのか踏み切らないのかはまだ判断できない。
いずれにしても、5月米雇用統計の注目度がさらに高まったことだけは
間違いない」(大手邦銀)との声あり。
 
ギリシャに加えてスペイン関連情報に注意しつつ、アメリカ関連指標発表
にご注目ください。

EU加盟各国は、ギリシャが離脱した場合に備えた緊急対応策を準備を
始めています。各国は、ギリシャが残留することが最善との立場を維持
しつつも、離脱の事態に備え始めています。5月24日のロイターニュース
は、ドイツ銀行連盟(BdB)のシュミッツ会長は、ギリシャがユーロ
を離脱した場合、ドイツの大手銀行は影響に対処することが可能との見
方を表明した報じました。

6月17日のギリシャ再選挙の行方を見極めるまではギリシャのユーロ離脱
懸念から神経質な相場展開が予想されます。

今週の一目均衡表をご参照いただき、リスクを回避し収益機会を
とらえてください。
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今週の一目均衡表(毎週月曜日昼頃更新)
⇒ https://bb.hs-sec.co.jp/marketinfo/ichimoku.htm
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刻々と変化する相場動向・指標発表後の状況をタイムリーに把握する
『ツイッタまとめ読み』をご利用ください。
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※お知らせ
昼更新ブログでは、【通貨強弱ランキング】を掲載しています。
通貨の強弱がどのあたりにあるのかを確認し、どの通貨ペアに
どの程度投資をするかを、決める際の参考にご利用下さい。
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当社スマートフォンサイト(スマ株)でも、FX情報がご覧になれます。
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< 5/30(水) FX相場見通し >
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■本日のFX相場見通し
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USD/JPY:金利差拡大
 米ドル高円安傾向と想定
 
EUR/USD:金利差拡大
 ユーロ高米ドル安傾向と想定
 
EUR/JPY:金利差拡大
 ユーロ高円安傾向と想定
 
AUD/JPY:金利差縮小
 豪ドル安円高傾向と想定
 
AUD/USD:金利差縮小
 豪ドル安米ドル高傾向と想定
 
NZD/JPY:金利差拡大
 NZドル高円安傾向と想定
 
GBP/JPY:金利差拡大
 英ポンド高円安傾向と想定
 
CAD/JPY:金利差拡大
 カナダドル高円安傾向と想定
 
USD/CAD:金利差縮小
 米ドル安カナダドル高傾向と想定
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■リスク選好度からの方向: リスク回避傾向
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☆★
上記は、金利差と選好度により傾向を示したものです。
本日の指標発表状況、相場状況にあわせて、お客様にて
傾向判断をお願い致します。ご参考になれば幸いです。
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■FX市況
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<NY株:大幅反発 ダウ平均125ドル高 中国の景気刺激策に期待>
3連休明け29日の米株式相場は大幅に反発。NYダウ平均は前週末比
+125.86ドル高の12,580.69ドルと16日以来、約2週間ぶりの高値で
終了。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は+33.46ポ
イントの2870.99。中国経済の急減速懸念の薄らぎを背景に、世界
の景気動向に業績が左右されやすい銘柄に買いが入りました。

中国政府が景気刺激策を強化するとの期待から、アジアの株式相場
が上昇。中国など海外事業への依存度が高い建設機械のキャタピラ
ーや非鉄のアルコア、航空機・機械のユナイテッド・テクノロジー
ズといった景気敏感株に買いが膨らみました。

ギリシャがユーロ圏を離脱するとの観測がやや後退し、欧州株式相
場が総じて上昇したことも支援材料。6月17日に再選挙を控えるギリ
シャで週末に実施した世論調査で、財政緊縮を重視する第1党の支持
率が上昇したと伝わりました。

米株式相場は5月初めから下落が続いたため割安感が強まっていると
の見方も多く、短期的な戻りが大きくなると期待した買いも入りや
すかったとのこと。

ただ、欧州諸国の財政や金融システムを取り巻く警戒感は根強い。
外国為替市場でユーロに売りが膨らむと、米株式相場は伸び悩む場
面がありました。

<NY外為:ユーロ、対ドルで10年7月来安値-スペイン銀不安>
NY外為市場ではユーロがドルに対して下落。2010年7月以来の安値を
付けました。資金難に陥った銀行を抱えるスペインの資本増強能力
をめぐる懸念が高まり、欧州債務危機が悪化しているとの観測が広
がりました。

ユーロは対ドルで1ユーロ=1.25ドルを割り込みました。同水準を
下回るのは今月に入り2度目。米格付け会社イーガン・ジョーンズ・
レーティングスがスペインの格付けを「BB-」から「B」に引き
下げたことが嫌気されました。スペイン当局者がバンキア・グルー
プの増資方法について議論を重ねる中、ユーロは主要取引通貨の大
半に対して下落。一方、円は安全な資産としての逃避需要が高まり、
主要取引通貨の約半数に対して上昇。スウェーデン・クローナと
ノルウェー・クローネは値を下げました。

BNPパリバの為替ストラテジスト、メアリー氏は「全てはスペイ
ンとその銀行をめぐる展開や、支援規模をめぐるシナリオにかかっ
ている」とコメント。「ただギリシャも依然として影を落としてい
る」と指摘。

(売り越しが増加)
テクニカル分析の下値支持線を抜けたユーロは、1.25ドルを割り込
んで以降一段と下げ足を速めました。

ソシエテ・ジェネラルのキット氏は「1.30ドルを下回って以降、
大きな反発は見られず、売り持ちにしている投資家に損が生じる局
面は出ていない」と指摘。「このため、投機的なポジションは非常
に大きいとの報告がありコンセンサスが完全に弱気に傾いている中
で、ユーロの着実な下落が続く」と解説。

米商品先物取引委員会(CFTC)の建て玉明細によると、ユーロ
のドルに対する下落を見込んだ売り持ちのポジションは、5月22日
終了週に過去最高に達しました。ユーロのネットショート(売り越
し)は19万5361枚と、前週の17万3869枚から増加。

バンキア不安)
スペインは同国3位の銀行、BFAバンキアの資本増強で現金では
なく公債を注入するとした案を撤回した。ラホイ首相の下で、財政
負担を抑える銀行救済策の調整が難航。

同国経済省の報道官は28日、政府がBFAバンキアに現金ではなく
公債を注入することを検討していると明らかにしましたが、スペイ
ン国債利回りは上昇、投資家も同案を批判。報道官は29日、同案は
190億ユーロ(約1兆9000億円)規模のバンキア救済の中心的な選択
肢ではないとコメント。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループのブライアン
氏は、「当社はスペインの銀行救済をめぐる最近の議論の中で、
欧州中央銀行(ECB)がどういった関わりを持つことになるのか
を見極めようとしている」とし、「足元で見られるユーロの動きは
どれも、必ずしも決定的なものではない。不透明感が強いためだ」
とコメント。
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□  6/5:オーストラリア政策金利特集(月1回の重要指標) □
https://bb.hs-sec.co.jp/marketinfo/special.cgi?pg=20120605aud
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オーストラリア政策金利の特集記事をUP致しました。(上記参照)
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□    英国ポンド特集(The Road to London)       □
https://bb.hs-sec.co.jp/marketinfo/special.cgi?pg=20120521olympic
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新しいコンテンツとして、英国ポンド特集を掲載致しました。
ロンドンオリンピックでの特需期待もあります。歴史あるイギリス
ポンドをご紹介します。
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■投資通貨をどうやって決めますか?(やさしい為替教室)
FXの通貨ペアは多数あります。その中から、どうやって投資通貨を選ぶか
について、簡単に解説。FX初心者向けの内容です。ご覧ください。
⇒ http://www.hs-sec.co.jp/fx/nyumon/no9.1.htm

■ エキゾチック通貨へご注目ください ■
シンガポールドルは、人民元の代用通貨として人気があります。
ニュージーランドドル(NZD)、カナダドル(CAD)、メキシコペソ(MXN)、
ポーランドズロチ(PLN)への注目が高まっています。ご注目ください。
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<当面の想定トレンド>
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中国国家統計局は4月13日、2012年第1・四半期の国内総生産(GDP)
伸び率が前年比8.1%となったと発表。第4・四半期の8.9%から鈍化し、
過去約3年で最低の伸びにとどまりました。市場予想の8.3%も下回りま
した。伸び率鈍化は5カ月連続。
 
中国人民銀行(中央銀行)は4月14日、外国為替市場での人民元の米ドル
に対する1日の変動幅を、人民銀が取引の目安として示す基準値の上下
0.5%から、1.0%に拡大すると発表。4月16日から実施。対ドルの変動幅
拡大は、2007年5月に0.3%から0.5%に広げられて以来、約5年ぶり。
 
欧州連合(EU)の首脳会議は3月2日、英国とチェコを除くEU加盟
25カ国首脳は各国に財政赤字削減と単年度予算の収支均衡を義務
づける「財政規律条約」に署名しました。
 
ユーロ加盟国は3月30日の財務相会合で、ユーロ圏救済基金の合計
融資能力を5000億ユーロから7000億ユーロ(約9300億ドル)に引き上げる
ことを決定しました。
 
日本銀行(日銀、BOJ)は、2月14日、金融政策決定会合にて、追加金融
緩和策を発表。資産買入等の基金を10兆円増額して65兆円としたほか、
「中長期的な物価安定の目途」と、従来の消費者物価(CPI)+1%に対
する物価安定の「理解」という曖昧表現を「目処」に修正、より明示的に
デフレ脱却への覚悟を鮮明にしました。
 
4月19日から22日にかけて開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議、
国際通貨基金(IMF)関連会合にて、加盟国は、IMFの資金基盤を
4300億ドル以上増強することを表明。IMFの融資能力を2倍に拡大し
ました。
 
4月25日のFOMC後、バーナンキ議長は記者会見で「われわれは引き続き
今の景気回復を維持し、インフレが目標値付近で推移するよう、必要に
応じて追加の行動を取る用意がある」と発言。
米金融当局者は失業率予想を下方修正し、成長率予想を上方修正
しました。その一方で、政策金利を少なくとも2014年遅くまではゼロ付近で
維持する方針をあらためて確認しました。
FOMCメンバーの今年の成長および失業率予測によりますと、今年
第4四半期の失業率予想は平均7.8-8%。1月時点の予想は8.2-8.5%
でした。成長率は2.4-2.9%と1月の2.2-2.7%から上方修正しました。
 
日銀は4月27日の金融政策決定会合にて、国債などの資産を買い入れる
基金の規模を、現在の65兆円から5兆円程度増額する追加の金融緩和を
決定しました。
 
米労働省が5月4日発表した4月の雇用統計(速報)によると、景気動向を
敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比115,000人増と、市場予想
(17万人増)を下回り、昨年10月以来の低い伸びとなりました。就業者
の増加数は昨年12月から今年2月まで3カ月連続で20万人を超えましたが、
4月は3月(15万4000人増)に続き、低調な内容となりました。
 
ギリシャで5月6日実施された総選挙(議会:300議席)は、EU/IMF
の支援を受けるために数々の緊縮策を打ち出してきた連立与党の新民主
主義党(ND)と全ギリシャ社会主義運動(PASOK)の2党で過半数
議席を獲得できませんでした。
 
ギリシャは5月15日、組閣に向けた9日間に及ぶ連立協議を断念し、再選挙
の実施を決定しました。これによりギリシャが財政破たんへと追い込まれ、
ユーロを離脱するリスクが高まっています。
 
<G8閉幕 ユーロ圏安定後押し>
米ワシントン郊外のキャンプデービッドで開かれていた主要国(G8)
首脳会議は5月19日、欧州債務危機克服のため、財政健全化と同時に成長と
雇用の促進を求めた首脳宣言を採択し閉幕。宣言は世界経済の安定と回復
のために「強くまとまりのあるユーロ圏の重要性について一致した」と表明。
ギリシャのユーロ圏残留を促しました。 
G8は首脳宣言とは別に声明も発表。イランの核開発疑惑を受け欧州連合
(EU)が7月からイラン産原油の全面禁輸に踏み切ることで、原油価格
高騰の懸念が高まる中で、国際エネルギー機関(IEA)に「適切な行動」
を要請。石油備蓄の協調放出の用意があることを表明しました。
オバマ米大統領は閉幕後、「成長と雇用創出が最優先事項でなければなら
ない」とし、緊縮一辺倒からの転換を強調。初参加となった野田佳彦首相
は討議で、日本も成長と財政健全化の双方を追求する姿勢を説明しました。
 
(オーストラリア&中国の景気減速懸念)
オーストラリア統計局(ABS)が5月8日に発表した貿易統計(季節調整値)
によると、3月の貿易収支は15億8,700万オーストラリア・ドルの赤字で、
2012年に入ってから3ヵ月連続の赤字。
 
5月24日発表の中国の5月HSBC製造業PMI(購買担当者景気指数)
速報値は48.7で、前月の確報値49.3からマイナス0.6ポイントになり、
節目の50を7ヶ月連続で下回りました。
 
短期トレンドは刻々と変化致します。下記の当面の想定トレンドと比較し、
最終的な投資戦略及び損失リスクへのリカバリー対策を決定してください。
 
成長路線・緩和政策観測から、こう着・円高傾向と想定。
 
USD/JPY ・・・ 米ドル高・円安
EUR/USD ・・・ 米ドル高・ユーロ安
EUR/JPY ・・・ ユーロ安・円高
AUD/JPY ・・・ 豪ドル高・円安
AUD/USD ・・・ 豪ドル高・米ドル安
GBP/USD ・・・ 英ポンド高
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相場トレンドのポイントとなる日程
・5月31日    :アイルランド国民投票(新財政協定)
・6月1日    :アメリカ5月雇用統計
・6月14-15日  :日銀金融政策決定会合
・6月17日    :ギリシャ再選挙
・6月19-20日  :FOMC
・6月28-29日  :EU首脳会議
・6月30日    : アメリカ 「ツイスト・オペ」の期限
 
主要イベントカレンダー
http://www.hs-sec.co.jp/nyumon/event2012.htm?ref=spot/
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■       本日の指標発表予定         ■
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せて有効に相場運用されることをお勧めいたします。
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本日の指標発表は以下をご参照ください。
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07:45  ニュージーランド、4月住宅建設許可件数 ★★
10:30  オーストラリア、4月小売売上高<季調済> ★★
16:00  スイス、5月KOF先行指数
17:00  ユーロ、4月マネーサプライM3(前年比)
17:30  イギリス、4月消費者信用残高
17:30  イギリス、4月マネーサプライM4(前年比)
18:00  ユーロ、5月消費者信頼感指数<確報値>
21:30  カナダ、4月鉱工業製品価格指数
21:30  カナダ、4月原材料価格指数
23:00  アメリカ、4月中古住宅販売保留 ★★
24:30  ユーロ、ドラギECB総裁講演 
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注目度の高い指標に★★を付けました。
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本日も、FX相場動向にご注目ください。
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良いトレードを!
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引き続き、ご愛顧賜わります様、よろしくお願い申し上げます。
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★    今週の主要指標発表スケジュール           ★
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今週の主要指標発表スケジュールは以下をご参照ください。
(以下の時間は日本時間です。)

注目度の高い指標に★★を付けました。

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5/28(月)
08:01  イギリス、5月ホームトラック住宅調査
08:50  日本、日銀金融政策決定会合議事要旨公表(4月27日分)
/
5/29(火)
08:30  日本、4月有効求人倍率
08:30  日本、4月失業率
21:00  ドイツ、5月消費者物価指数(CPI)<速報値> ★★
22:00  アメリカ、3月S&Pケース・シラー住宅価格指数
23:00  アメリカ、5月消費者信頼感指数 ★★
/
5/30(水)
07:45  ニュージーランド、4月住宅建設許可件数 ★★
10:30  オーストラリア、4月小売売上高<季調済> ★★
16:00  スイス、5月KOF先行指数
17:00  ユーロ、4月マネーサプライM3(前年比)
17:30  イギリス、4月消費者信用残高
17:30  イギリス、4月マネーサプライM4(前年比)
18:00  ユーロ、5月消費者信頼感指数<確報値>
21:30  カナダ、4月鉱工業製品価格指数
21:30  カナダ、4月原材料価格指数
23:00  アメリカ、4月中古住宅販売保留 ★★
24:30  ユーロ、ドラギECB総裁講演 
/
5/31(木)
08:01  イギリス、5月GFK消費者信頼感調査
08:50  日本、4月鉱工業生産指数<速報値>
10:30  オーストラリア、4月住宅建設許可件数 ★★
10:30  オーストラリア、Q1民間設備投資
14:45  スイス、Q1GDP ★★
15:00  イギリス、5月ネーションワイド住宅価格指数
16:55  ドイツ、5月失業率
18:00  ユーロ、5月消費者物価指数(CPI)<速報値> ★★
21:15  アメリカ、5月ADP雇用統計 ★★
21:30  カナダ、Q1経常収支
21:30  アメリカ、Q1GDP<改定値> ★★
21:30  アメリカ、Q1個人消費<改定値> ★★
21:30  アメリカ、新規失業保険申請件数 ★★
21:30  アメリカ、失業保険継続受給者数
22:45  アメリカ、5月シカゴ購買部協会景気指数 ★★
/
6/1(金)
10:00  中国、5月製造業PMI ★★
11:30  中国、5月HSBC製造業PMI<確報値>
16:15  スイス、4月実質小売売上高
16:30  スイス、5月製造業購買担当者指数(PMI)
16:55  ドイツ、5月製造業購買担当者指数(PMI)<確報値>
17:00  ユーロ、5月製造業購買担当者指数(PMI)<確報値>
17:30  イギリス、5月製造業購買担当者指数(PMI) ★★
18:00  ユーロ、4月失業率
21:30  カナダ、3月GDP
21:30  アメリカ、4月個人消費支出 ★★
21:30  アメリカ、4月個人所得 ★★
21:30  アメリカ、4月PCEコア・デフレータ ★★
======= アメリカ雇用統計 ==========
21:30  アメリカ、5月非農業部門雇用者数 ★★★★★
21:30  アメリカ、5月民間部門雇用者数 ★★★★★
21:30  アメリカ、5月失業率 ★★★★★
========================================
23:00  アメリカ、4月建設支出(前月比)
23:00  アメリカ、5月ISM製造業景況指数 ★★
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■免責事項■
==========================================================
本情報資料上に記載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に
関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたもので
はありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさ
るようにお願いいたします。
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