☆ 本日扱った記事
1本目 : 表計算ソフトとサンプルデータを手に入れる!
2本目 : 用語解説 : 閾値って何?
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■ 内容
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☆ 今日の独り言
疲れた・・ (゜ρ゜)
ということで記事が少なくなり申し訳ないところです
あくまでも空いた時間でしか記事が書けないので許してください m(_ _ )m
でも、今日扱った用語である「閾値」ってのは普段何気なく設定している
パラメータにも関わることで意外に重要です。何を理由に設定値を決め
るのかだけではなく、
設定値そのものの存在が妥当かどうか?
まで考えなければならないことに何人の方が気付いているのでしょう?
と全てを知ったかのような口ぶりですが、少なくとも閾値の扱いについて
考える必要があることは間違いありません。以前書いた記事で、
参考 : 固定から近似値へ
という内容を観測枠の可変化シリーズで扱いましたが、その記事の内容
も閾値の扱いを問うものです。価格変動の方程式が未解明である現状で
は近似的な見方をする他ありません。そして、
より価格変動の本質を捉えた近似手法 (^-^)/
を手に入れることが勝ちへつながる近道だと考えます。ただ、近似的手法
自体が何らかの閾値を必要とする可能性が高いことから、真に重要な項目
は「閾値」だと言っても過言ではないかもしれないのですね・・・
以上の内容は、あくまでもブログの中の人が考える事なので真理ではない
と思いますが、騙されたと思って閾値(要はパラメータ)に関して考えてみる
とよいのではないでしょうか?
ちなみにパラメータってのは別途設ける必要は無く、価格を基に計算によっ
て導くこともできるはずです。(周期のように価格変動自体から導かれる値
など)
ということは、パラメータが0個のモデルってのも考えることは出来ます。そ
の場合は閾値の呪縛から解き放たれそうな感じがしますが、導かれるパラ
メータの扱いにおいて閾値を設定しないといけないので、どう足掻いても閾値
ってのを考える必要はあるのですね・・ ( p_q)
明日は記事を書く時間がありそうです ('-^*)/