どうもー(=゚ω゚)ノ
テスト前でテスト勉強頑張ってます(笑)
でもやっぱ忙しくてもネタバレは頑張ってかく!
と、ゆーことで186Q始まりー!
NGの方はスルーで…σ(^_^;)
186Q【出番よ!】
Cカラーですね
3人ともかっこいい!!!
20巻は12月4日発売予定です
青峰の型のないシュート
緑間の遠距離3P
紫原の破壊の鉄槌
キセキの世代を模倣し開始早々黄瀬が1人無双
3分で一気に13点差をつけられてしまう
海常15ー2誠凛
火神(キセキの世代5人いっぺんに相手にしてるようなもんだ、しかもまだこれが2分も続くのかよ!?)
そこでやっと黄瀬が休憩宣言
やっぱり5人の模倣はしんどい様子
始まってすぐに倒れるわけにもいかないのでとりあえず休憩するという
黄瀬「けどま、目的は十分果たせたっすよ
主導権もらった!」
それを観客席から氷室とみていた紫原
いきなりやられたけど完全無欠の模倣を終盤もう一度使うとしたら残り2分しか使えないし早いか遅いかってだけの違いじゃん?
みたいなことを氷室にいう
氷室「試合には流れってのがあるよ
奇襲は成功、その効果はまだ続く
おそらくこれが海常の狙いだ」
シュートを外す日向
日向(くそっ、1秒でも早く差を縮めたい時に…)
海常の攻撃をなんとか木吉がブロック
伊月が火神にパスを出し攻撃を仕掛けるがそれに黄瀬も反応する
そこで火神が
フルドライブ→フェイダウェイ
黄瀬「懐かしい技っすね
でも…」
その直後シュートが外れてしまう
紫原「てゆーか、早すぎでしょ」
氷室「おそらく先行逃げきりが作戦だったはずの誠凛だが予想外の奇襲に先行どころか大差をつけられて焦ってるんだ
攻めが得意な誠凛でも今のリズムは早すぎる
このままだと空回る一方だ」
するとリコ
「選手交代、降旗くん
出番よ!」
超焦る降旗くん(笑)
伊月交代する降旗
降旗(おちつけ、ずっと願ってきてついにその日が来たんだ)
落ち着こうとするがガチガチに緊張してる感じ
笠松「んだぁ?
でてきたのがガチガチな1年坊かよ?」
降旗(ムリだーーー!!!
こえぇーーー!!!)
火神が頑張ろうといっても緊張してガンバローゼと英語に聞こえて黒この言葉も聞こえてないのをみて不安がる誠凛ベンチメンバー
木吉「なるほどな」
降旗は緊張してまともにドリブルすらできず笠松ボールをとられてしまう
が黒子が笠松持つボールを再び降旗にパス
黒子「まだ緊張してるみたいなんで少し待ってください」
笠松「いや…しるか!!」
黒子「降旗くん大丈夫です
僕はデビュー戦転んで鼻血出しました」
ベンチで
ビビリなあいつで大丈夫なんですか?
みたいなことをいう福田
伊月「大丈夫…
だからいいんじゃないかってことだろ?」
頷くリコ
「ビビリは短所じゃない、臆病だからできることもある」
186Qおわり
187Qにつづく…
降旗きたぁぁぁぁぁ!
って以外すぎて超驚いた(・_・;
リコの狙いはなんなんでしょうね
なんにせよ、頑張れ降旗くん!
それではまた来週(*^^*)
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