お子さんへのお薬の飲ませ方
おくすりいらず
最近は、お薬を飲ませることが少なくなってきたので
あまりブログネタもないのですが、
子供たちの一番の変化は
運動をしているということでしょうか
長女はぜんそくがあり
一度は発作で入院寸前というときもあったのですが、
スイミングに通いだしてから
風邪すらひかなくなりました
えらいですね
スイミングが健康にいいのは、単に有酸素運動だからだけではなく、
水圧と水の抵抗が筋力を鍛えてくれたり、
水温が水温が皮膚を刺激し
新陳代謝を高めてくれるようです
今では当たり前のように25m泳いでますよ
私は泳げませんし、
まず、水着になりたくないかな
たんこぶ
子供が頭を打って、こぶを作ったときどうしていますか?
きっと皆さんは頭を氷や冷却ジェルで冷やしていることでしょう
これは、私の地域の民間療法なのかも知れませんが、
こぶのところに
なんと
砂糖をつけるのです
もちろんそのままではつきませんので、少し水にぬらして
以外にすぐに良くなっちゃうんですよね(=⌒▽⌒=)
あくまで民間療法なので、
吐き気がある場合や変わった様子があれば、すぐにお医者さんに受診してくださいね
坐薬の使用法
坐薬は、大人も嫌ですが
子供も嫌がりますよね
○坐薬が入れにくいときは先端を溶かしたり、オリーブ油やベビーオイルを塗ったりすると入れやすくなります
○入れた後にすぐに出てしまわないように1~2分ほどおさえて下さい。また、できるだけトイレの後に使用してください
○坐薬が出てしまった時には、一概には言えませんが、10分以内で、ほとんどそのままの形であれば入れなおしてもらってもかまわないと思われます。10分以上たった時や、融けてしまっているようであれば、少し様子をみてください