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2017年01月14日 13時23分02秒

Fender Japan 1993年製 Rosewood Telecaster

テーマ: Fender
こんにちは

HOWL GUITARSのhiroggyです。

デヴィッド・ボウイの大回顧展 DAVID BOWIE is にいってきました。

ネタバレ箇所もあるので、まだ見に行ってなくて内容を知りたくないよ!という方は下の楽器紹介までスクロールダウンしてくださいませ。


『DAIVID BOWIE is』 Reported by hiroggy pt4

ベルリンコーナーの前にはヴィジュアル系 (もちろん日本の音楽ジャンルのことではない) コーナーがある。ボウイが映画の中で演じたキャラクター関連やミュージックヴィデオ集が展示されたコーナーだ。ミニシアターブースもあってその中ではベンチに腰掛けてボウイが出演した映画の鑑賞ができるようになっている。数本の代表映画を短くまとめて流しているのでボウイ出演映画初見者にはとてもいい入口だし、ファンにとっても嬉しいコーナーだ。The Man Who Fell To Earthのトーマス・ジェロム・ニュートンは文句なしにこの世で一番美しい男だ (同じ髪型にした)。舞台エレファントマンでのジョン・メリック (喋り方を真似した)、バスキアでのアンディー・ウォーホール (同じ髪型にして喋り方も真似した)、、、、全てのキャラクターが僕の青春の記憶と深く繋がっていて瞬間的に蘇る。同時に熱いものが腹の底から目頭にこみあげてくる。このブースで涙するファンも多いのではないだろうか。僕の隣にいた男性は寝ていたけれど。

日本特別コーナーとして戦場のメリークリスマスで共演した坂本龍一と北野武のインタヴュー映像が流されているコーナーを通り過ぎると、天井が高く広い空間に出る。壁全面がスクリーンになっていてライヴ映像と大音量の音楽が流れている「ショウ・モーメント」コーナーだ。なんだか英音楽番組のJools Holland Showに来たような錯覚を覚えた。会場入口で聴こえたTop of The PopsでのThe Jean Genieはここからだだ漏れしていたわけだ。他にも1974年アメリカでのライヴや2000年代のライヴが周期的にスクリーンに映し出される。そして四方にはそのライヴにリンクした衣装が飾ってあって楽しませてくれる。Ziggy時代のコスチュームデザインをしたボウイの旧友Freddie Burrettiの20年代アメリカンスタイルの衣装がたまらなくかっこいい。おそらくここのコーナーだけで長い時間を "過ごせる" と思う。全ての映像を見て衣装を眺めてとしていると一時間はかかる。僕としてはソファとお酒があったら帰ってくださいと言われるまでそこにいて大音量でライヴ映像をみていたい。

ここを最後にヘッドフォンセットを返却して暗い空間を出る。明るい空間の最後のバックストレートだ。ボウイを撮り続けてきた写真家達の代表作品が壁一面にかけられ、マディソンスクエアガーデンでの50thバースデーコンサートで着たロングスタンドカラーのゴールドフロックコートの後ろ姿が見納めとなる。これは日本でのボウイ展が誕生日の1月8日に開催されたことにかけての演出だろうか。あれからもう20年ですねって。そして会場を出て最後にはアンクル・デイヴからのヴィデオメッセージがあなたを待っています。

僕は1階のカフェに行ってとりあえずビールを飲んだ。オリジナルコースターが付いてくる。ショップコーナーで5分ほど品定めしてTシャツを1枚、パーカーを1枚買った。山本寛斎の「トーキョーポップ」デザインのTシャツやハンドバックはとても魅力的だったけど、とてもじゃないけど僕の財政情勢では無理だった。あと気づいたのはロンドン開催の時と随分品揃えが違っていた。オレンジグッズに偏りすぎている気がするのは僕だけだったろうか。ボウイ展をあとにしたのは日も落ちた19時頃だった。かれこれ5時間ほど時間も忘れてボウイの世界に没頭していたことになる。

次項に続く→

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では本題の楽器紹介へ移ります。

今回ご紹介するご機嫌なテリーは

Fender Japan 1993年製 Rosewood Telecaster [Special Order] です。



非常に綺麗なFender Japan Rosewood Telecaster が入荷しました。

Rosewood Telecasterは故ジョージ・ハリスンに1968年に作られたギターが市販化されたもので、生産時期は69年から72年まで生産されました。その生産本数は200本とも400本とも言われています。

この個体は93年にFender Japanが69年製 Rosewood Telecasterを復刻したモデルになります。

通常のAシリアルの個体ですと、80年中期の製造になりますが、この個体はスペシャルオーダー品もしくはイレギュラー品だと思われます。

80年代にフジゲンによって製作されたFender Japanのオールローズテレの型番はTL69-98もしくはTL69-115ですが、90年に一度生産がストップし、5年後の95年まで正規カタログから姿を消します。

この個体はその5年間に80年代にレフトオーバーしたパーツや材を使って特別にフジゲンがFender Japanに作ったとおもわれる一本で、ボディやネックにスタンプされているはずの通常のTL69-98またはTL69-115ではなく 「TL-69 ROSE」 とだけ黒インクでボディとネックにスタンプされています。

90年〜94年の間に極稀にこのようなイレギュラー品のオールローズテレキャスターが存在します。おそらくFender Japanと関係の深いショップのオーダー品だったのではないか、と個人的には思っています。

まず目を惹くのは、柾目がまっすぐに入った非常に綺麗な木目のローズウッドが贅沢に使用されており、状態も申し分ありません。Fender Japanでここまで綺麗な木目のオールローズテレにはなかなか出会えないでしょう。Full Originalで、あたりの一本と言えます。

それではお写真を公開します。



ボディトップです。非常に綺麗に整った柾目のローズウッドです。コンディションも最高です。



黒の3plyピックガードです。



ピックガードを外した状態です。改造歴等ありません。



フロントピックアップです。



クロスワイヤーが使われていることからおそらくFender USA製だとおもわれます。



ブリッジです。Aシリアルナンバーが刻印されています。6連ブリッジサドル。



ブリッジプレート裏です。リアピックアップも同様にクロスワイヤーなのでFender USA製だとおもわれます。



リアピックアップのキャビティです。



コントロールです。



コントロール内部です。USA製のパーツが使用されています。



ポットデイトは1379337。CTS製 1993年 37週



ネックポケットです。TL-69 ROSEと黒インクのスタンプが確認できます。



ネックジョイント部分です。薄くて見えづらいですが、上の方に黒インクでボディと同様にTL-69 ROSEとスタンプされています。



ネックエンドにはスタンプやペンシルデイト等はありません。



ワンピースローズウッドネック。フレットには年代相応の使用感がありますが演奏に支障がない程度です。



ヘッドトップです。



ヘッド裏です。ペグはオリジナル69年と同じくF-Keyの仕様。



こちらも綺麗に木目が揃ったローズウッドが使用されています。スカンクのメイプルにはタイガーストライプの木目が浮き出ていて高級感を際立たせています。



back viewです。Beautiful Condition。素晴らしい状態です。気になる重量は4.23kg。オールローズテレならでは。



ボディバックです。ボディーはVintage同様、センターにメイプルを挟んだパンケーキボディーです。ボディトップとおなじく非常に綺麗に整った柾目のローズウッドです。ブックマッチも完璧。USAのカスタムショップクラスです。



ネックプレートです。ネックジョイント付近にMADE IN JAPANの刻印もあります。



Hard Caseが付属します。




オールローズテレキャスターならではのルックスとサウンドが見事です。

ローズウッドの渋いカラーがとてもエレガントで、このモデルにしかない統一感があります。

サウンドは独特のパンチ、アタックのあるTWANGY TONE。

Fender Custom Shopに負けないクオリティの高さです。

コンディション良しのフルオリジナル品。

お探しの方はこの機会に是非!


hiroggy
HOWL GUITARS
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