一鍼不乱に一灸入魂! その132 | はりとお灸の豐春堂のブログ

一鍼不乱に一灸入魂! その132

おはようございます(‐^▽^‐)

 

ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ

 

 

 

晴天の下での週の始まりであります晴れ
はりとお灸の豐春堂のブログ-東の空10/29

 

 

日に日に寒さも増してきておりまして、

 

最低気温も気づけば一桁というような

 

 

感じとなっておりました((>д<))

 

 

朝起きる際も、

 

 

少々の気合を入れなければ

 

 

布団を跳ね除けることが

 

 

容易ではなくなってきておりますし(ノ゚ο゚)ノトォーッ

 

 

また季節の変わり目でもありますので、

 

 

体調には十分注意していきましょう(°∀°)b

 

 

 

という中本編へ(・ω・)/

 

 

 

 

ここのところの自身の生活スタイルを

 

 

 

見ておりますと、

 

 

一昔の自分と比べて自分に掛ける時間が

 

 

短くなったような気がします。

 

 

だからといいましても、

 

 

以前に比べて窮屈でもなく、

 

 

ストレスもありません。

 

 

むしろ自然体でいられるように

 

 

なったような気がします。

 

 

 

自分のことばかり考えておりますと、

 

 

 

どうしても心配事や悩み事に偏りがちで、

 

 

一つ引っ掛かりますと疑心暗鬼に陥ったり

 

 

などしてしまう訳であります。

 

 

一方で、

 

 

相手のことを考えておりますと、

 

 

どんどん自分の抱えていることなどの

 

 

ウエイトが少なくなってきますので、

 

 

自然と考え込む時間も少なくなってきます。

 

 

特に、

 

 

相手の喜びそうなことばかりを考えておりますと、

 

 

いつしか自分も自然と幸せな気分に

 

 

浸っているものであります。

 

 

ちょうど鏡のように相手に対して行ったことが、

 

 

そのまま自分に投影されるという

 

 

イメージでありましょうか。

 

 

中には、

 

 

相手に対して喜ぶことではなく、

 

 

良からぬ魂胆を抱く方もいるかも

 

 

いるかもしれませんが、

 

 

これも同じようにいつしか自分に

 

 

良からぬものが投影されてしまう

 

 

ことでありましょう。

 

 

 

身の回りに起きていることは、

 

 

 

自分の姿を映し出した鏡のような

 

 

ものであります。

 

 

全て周りのせいにしたり、

 

 

自分本意な解釈ばかりで過ごしておりますと、

 

 

いつまで経っても目に映る姿は変わりません。

 

 

まずは、

 

 

身の回りの出来事に感謝して、

 

 

相手を思いやる心でもって日々過ごして

 

 

みては如何でありましょうか(^-^)/

 

 

 

「ローマは一日にしてならず」

 

 

 

日々是精進の日々(。-人-。)カンシャ

 

 


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