週末追記150 | はりとお灸の豐春堂のブログ

週末追記150

こんにちは(‐^▽^‐)

 

ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ

 

 

 

昨日に引き続きいい天気であります晴れ
はりとお灸の豐春堂のブログ-東の空10/20

 

 

いつのまにやら治療院も暖房に囲まれており、

 

すっかり冬に向けた仕様となっております雪

 

 

早朝の空気も段々と冷たく感じられるようになり、

 

 

朝布団から出るのが少しずつきつくなりつつ

 

 

今日この頃であります(^^ゞ

 

 

 

 

という週末の中、

 

 

 


お話を少々パー

 

 

人というものは、

 

 

 

どうしても人から良く見られたいと

 

 

常日頃から考えていたりするものであります。

 

 

そんなに強く意識してはいないと思っていても、

 

 

やはり悪く見られたり、

 

 

恥をかいたりするというのは、

 

 

出来れば避けて通りたいと思うのでは

 

 

ないでしょうか。

 

 

親しい中において、

 

 

特に取り留めのない話の中での

 

 

ちょいと脚色した武勇伝的な話し程度であれば、

 

 

今後の互いの人生にも影響することなく、

 

 

その場の盛り上げというところで済みますが、

 

 

それをさもノンフィクションの如く

 

 

次々と自分を脚色してしまいますと、

 

 

気づけばその話しに自分を合わせていかねばならない

 

 

大きな矛盾と共に生きていかねばならない

 

 

ことにもなりかねません。

 

 

その続けていた話しの矛盾を指摘されれば、

 

 

その矛盾を繕う脚色を施さねばなりません。

 

 

そしてまた何かがあれば次々と塗り重ねていく。

 

 

そうしているうちに、

 

 

塗り固められすぎて、

 

 

実は本当はこうだったということを

 

 

言い出せないところまできてしまい、

 

 

最後は話と共に自分自身も破綻してしまう

 

 

ことにも繋がりかねません。

 

 

たった一度の人生ですから、

 

 

一度くらいは脚光を浴びて主人公になりたい

 

 

と思う気持ちは誰にでもあるでしょう。

 

 

しかし、

 

 

それを現実のものにするには、

 

 

自分自身の力で日々コツコツと

 

 

積み重ねていく以外に方法はありません。

 

 

また、

 

 

幾ら頑張っても目指してきたものに辿り着けない

 

 

ことも多々あることでしょう。

 

 

 

ですが、

 

 

 

それもまた人生であります。

 

 

一つがダメならば

 

 

次を探せばいいことなのです。

 

 

 

もしかしたら、

 

 

 

その失敗や挫折はとても屈辱的で

 

 

恥ずかしいものになるかもしれません。

 

 

 

けれども、

 

 

 

その気持ちは決して脚色して

 

 

ごまかさない勇気というものを

 

 

持つべきではないでしょうか。

 

 

 

ありのままの自分を

 

 

 

ありのままに受け止める

 

 

自分を一番見ているのは

 

 

 

周りではなく自分自身なのでありますから(^-^)/

 

 

 

寒くて首をすくめながら歩いてもショック!

 

 


ココロにはいつも太陽を晴れ


 

みなさんにいつも


 

笑顔がそばにありますようにニコニコ

 


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