お灸をしよう! 129回目
こんにちは(‐^▽^‐)
ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ
気持ちの良い青空であります:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
昨日もお昼ごろまでは良かったのですが、
夕方にもなろうかという頃には、
怪しげな雲に覆われまして、
とうとうにわか雨のようなものがパラパラとヽ(;´ω`)ノ
ホント最近は、
移ろいやすい天気にでありますσ(^_^;)
という昨日の休診日でしたが、
お昼頃から熱帯魚好きの患者さんと共に、
施術室のレイアウト変更を行って
おりました
現在、
途中段階でありまして、
近々公開できるのではないかという
予定でおります(・ω・)/
こちらの方は乞うご期待というところで(≧▽≦)
ということで、
今日もお灸を据えていきましょう(^-^)/
今回据えるツボは
「気舎(きしゃ)」
であります(^-^)/
場所は首の付け根付近にあり、
「天突」 の脇あたりになります(°∀°)b
気・・・人の活力。生命力。
舎・・・泊まる。泊める。やどる。やどす。
以前紹介しました「気戸」 は、
出入りのあるところという感じでありますが、
今回のツボは名前からして留まる場所のような
イメージでありますφ(.. )
場所的にもちょうど角にありまして、
いかにも滞留しやすそうな感じですし(^^ゞ
効能としましては、
首から肩にかけての凝り、首がこわばって回らない、
喉の痛み、胃の不快感、吐き気、何となく胃が重苦しい
などに良いとされております(・ω・)/
では場所の説明に入ります(^-^)/
位置関係としましては、
こんな感じであります(°∀°)b
モデル:トヨハル君
まずは喉仏下にある「天突」 を基準とします(^-^)/
そこから鎖骨の上に沿って筋を一本またぎますと、
そこが今回のツボとなります('-^*)/
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸
先日、
銀行へ立ち寄りましたら
通帳を作るところが大混雑でありました(ノ^^)八(^^ )ノ
間もなく新年度なのだなと、
感じさせるひとコマでありました。
何事も最初が肝心とは言います(・ω・)/
まずはともあれ、
その土地に慣れるところから入ってみましょう
一番良いのは、
その土地の水そして食べ物であります
新たな土地の味を知れば、
その土地を好きになるきっかけになるのでは
ないでしょうかo(^-^)o
何はともあれ、
新年度に向けて
体に気をつけて頑張っていきましょう
お灸をしよう!シリーズ130回目
http://ameblo.jp/housyundo/entry-11214053191.html
はりとお灸の豐春堂ホームページはコチラ
スマートフォン版ホームページはコチラ
twitterはコチラ
facebookはコチラ
もし今回の記事がお役に立てましたら、上のお好きなところに投票をお願い致します(。-人-。)