緊急地震速報、過去最大規模の“誤報” 原因は「地震計のノイズの途切れ」- 最新ニュース|MSN トピックス


↑このニュースの、この文章、恐くないですか?


「現在は、この地震計を緊急地震速報に使う地震計から外している。ノイズが途切れた原因は調査中。この地震計では、同日午前3時ごろから断続的にノイズが途切れており、機器の故障や通信回線の異常などが考えられるという。再発防止策として、地震計に異常があった場合、即座にその地震計を緊急地震速報用から外す運用を徹底することを挙げた。」


確かに、誤報を防ぐため、信頼に足る緊急速報を展開するため

異常は、はぶくべきかもしれないけれど

その異常が、機械なのか、大陸なのか

それは調査に時間がかかるわけですよね?


オカルト的に考えている部分はあると思いますが

「疑って」かかる姿勢から言えば

この地震計を外して、補う地震計の話がでてもいいと思うのですが。

外しましたので、誤報はないです。

でも外したから、緊急速報の展開は難しいです、となるかな?


気象庁の資料では、東南海は70%の確立。

関東近辺も同じですが。

地震のくるリスクを負って日本に生きることを選択しているのですから

いづれは来る地震に対しての備えは、可能な限りしておくべきですね。

最近、お気に入りで

自分用に2本も購入してしまいました笑


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素敵な傘たちなので

皆さんのお気に入りも見つかるかも!!

正直、わからん。

わかっていたら、それに対処、対応する。

ただ考えられることを整理しておくために、書いておく。


今、日本のリスクは

・東南海と関東の震災リスク

・上記に伴う富士山の噴火リスク

・近隣国との有事リスク

が主に考えられると思う。


上記のことが懸念されるため

・首都機能移転

が考えられる。

もちろん、今すぐにすべての機能を移転するわけではないが

おそらく、○○省の大阪分所的なものができたとして

各種の情報と対応のダブルスタンバイがなされていくのではないか?と予測する。

※その際に情報漏えいなどのリスクもある


おそらく今年がないにしても、近年内で

大阪府と大阪市、堺市の合併で、「大阪都」が誕生するだろう。


ちなみに天皇陛下は、明治時代に東京に「行幸」されてから

ずっと東京にいるわけだが、「遷都」を明言したことは一度もない。

関西の一部には、天皇陛下は京都(御所)にお戻りになられると考えている方々もいる。

先日も関西広域連合を含む関西の経済団体が

政府や関係省庁に意見書を提出しており

「皇族方、京都にお戻りを…」という旨が記載されていたということもある。


ここからは私の個人的な予想だが

まず、現在の天皇陛下は、このまま東京にいると思われる。

次に、現在の皇太子殿下は、おそらく次の天皇陛下となり、東京にいることになると思う。

そして、秋篠宮殿下(妃など含む)が、京都御所にお戻りになられるのではないか?と思っています。

悠仁親王が天皇陛下になる時代には、もしかすると関西が拠点となっているかもしれない、と。

あくまで、予想だ。


また、今年の夏の選挙前に、なにかしら首都機能がマヒする事態が起きた場合

選挙の争点が「首都機能移転」などになった場合

首都機能移転(一部)が現実味を帯びる可能性はでてくると考えています。


2013年を含め、これから数年が激動になると思いますが

皆さんは、どのように考えますか?