人間が忘れてしまった感覚

どもども、フィジーです（＾＾

今朝は、2週間ぶりにランニング

久しぶりだったので ゆっくりペースで臨みましたが、
意外にも いつもより 1～2km. 長く走れました。。

しかも気持ちよく走れたので大満足でした♪（＾＾


ランニングの帰り、近所の神社でクールダウンしていて ふと感じたこと。。

２ヶ月前には、弾けんばかりの生命力に溢れていた神社の木々たちが
なんだか大人しくなっていて、すこし寂しげな雰囲気。

屋久島の森に足を踏み入れたときにも 感じましたが、
自然の持つ存在感というかパワーというか、マイナスイオンと
言っていいのか、、、

何と表現してよいか分かりませんが、とにかく 自然が発している
何かは確かに感じることができます。


【屋久島、白谷雲水境】

もしかすると、普段使っているような感覚、いわゆる五感では
表現することができないだけなのかも知れません。

たぶん、太古の昔、いまよりも自然と一体になって暮らしていた頃には
人間にも感じることができたのでしょう。

自分たちも気付かないうちに、いつのまにか忘れ去られた感覚。
ただ、忘れているだけで無くしてしまっているわけじゃない。

忘れられた感覚でも、確かに存在している。
いまでも自然から感じる取れるものがある。

だからこそ、ヒトは自然に癒されるんじゃないかな、、、
なんてことを考えていました。。（＾＾

実りの秋

どもども、フィジーです(^^

すっかり秋も深まってきましたね。

秋といえば実りの季節。

食べ物の美味しい時期です！(笑)






旬の食べ物は、美味しいのはもちろん

人間の身体にとって必要な栄養素が

含まれているそうです。


秋の季節を感じる一つの方法としても、身体にとっても

旬のものを食べるのは とてもいいこと らしいです。。


まあ、堅苦しい理屈は抜きにして、旬のモノをおいしくいただく。

こんなシンプルな生活も いいものですよね（＾＾

小鹿田焼 民陶祭、小石原焼 民陶むら祭り

どもども、フィジーです（＾＾

台風も過ぎ、今日から三連休ですね。

皆さんは いかがお過ごしですか？

caminoruta でも お世話になっている

小鹿田焼　坂本 工窯 、小鹿田焼　坂本 浩二窯 、小石原焼　辰巳窯

では、この三連休に 民陶祭りが開催されています。


小石原焼　民陶むら祭り

２００９年１０月１０日（土）・１１日（日）・１２日（月） の三日間。

小鹿田焼　民陶祭

２００９年１０月１０日（土）・１１日（日） の二日間。





台風一過のこの季節、お天気もよく お出掛けには最適ですね。

シルバーウィークに皿山に行ったときには、花は まだ咲いていないのに

もう金木犀の香りが 漂ってきていました。


小鹿田の里　皿山にある金木犀も満開を迎えていることでしょう。




小鹿田も小石原も、お祭りへ向けて 窯焚きの準備をしていたので、

タイミングが良ければ 掘り出し物に 出会えるかもしれません。


毎年楽しみにしているんですが、残念ながら 今年は行けません (ﾉω･､)


お近くにお住まいの方は、小石原・小鹿田へ 一度出かけてみませんか？

秋

どもども、フィジーです（＾＾

かなり久しぶりの更新です
おかげさまで、かなり充電できました（＾＾

すこし前の話になりますが、皆さんはシルバーウィークは
いかが過ごされましたか？

僕は、実家のある九州に里帰り＆旅行

お天気にも恵まれ、よい連休になりました

都会に住んでいると季節感を感じる機会も少なくなりますが、
田舎には まだまだ秋の気配は たくさんありますね

「ゴメンね」 よりも 「ありがとう」

どもども、フィジーです(^^

普段の生活のなかで、何気なく使う言葉があります。

「ゴメンね」

本当に誤るべきときには 必要な言葉ですが、別に
悪いことをしてなくても ついつい出てしまう言葉です。

たとえば、仕事で遅くなって ゴハンを待っててもらったとき。
ごめんね、よりも ありがとう の方が 気持ちがいいと
思いませんか？ (^^

確かに 申しわけない気持ちもあるけど、意外と
「ありがとう」 が使える場面は多いもの d（＾＾

今度機会があれば、大切な人に 「ありがとう」と 言ってみましょう。

きっと、やさしい 笑顔が返ってくると思いますよ～ （‐＾▽＾‐）