アサヒビール大山崎山荘美術館、京都3
●アサヒビール大山崎山荘美術館、京都3
こんにちは、ゆうき澄江です。
昨年の6月は、休業日で断念した、天王山の中腹に位置し、木津・宇治・桂川の三川を望む「大山崎山荘」へ行ってきました。
大正から昭和初期にかけて加賀正太郎によって建築された「大山崎山荘」(登録有形文化財)を本館として、建築家・安藤忠雄設計による地中館(1995年竣工)、山手館(2012年竣工)とともに公開しています。
印象派のクロード・モネの代表作として知られる《睡蓮》の連作も展示されており、約5500坪の敷地面積を有する庭園には数多くの植物が配されており、その中に、モネの睡蓮を連想させる庭園も。
暑い最中に、坂道を、うんうん唸って登りましたが、その甲斐のある、山荘、コレクション、庭園が調和した見事な場所でした。
時間の流れが違いましたよ。
こんにちは、ゆうき澄江です。
昨年の6月は、休業日で断念した、天王山の中腹に位置し、木津・宇治・桂川の三川を望む「大山崎山荘」へ行ってきました。
大正から昭和初期にかけて加賀正太郎によって建築された「大山崎山荘」(登録有形文化財)を本館として、建築家・安藤忠雄設計による地中館(1995年竣工)、山手館(2012年竣工)とともに公開しています。
印象派のクロード・モネの代表作として知られる《睡蓮》の連作も展示されており、約5500坪の敷地面積を有する庭園には数多くの植物が配されており、その中に、モネの睡蓮を連想させる庭園も。
暑い最中に、坂道を、うんうん唸って登りましたが、その甲斐のある、山荘、コレクション、庭園が調和した見事な場所でした。
時間の流れが違いましたよ。