しかし、そのやから共は保守議員を貶める事になると、何を言って良いのかが分からなくなる様だ。
その中の一部を下の動画でご覧下さい。
安倍総裁を叩き潰す為の誹謗中傷番組になっている。
IBD(炎症性腸疾患)ネットワークに抗議されて当然の内容だ。
安倍新総裁に対する偏向・侮辱報道と、総裁会見(字幕付き)
http://www.youtube.com/watch?v=t1qXhe4Ea94
小倉智昭・田中雅子
テリー伊藤・松尾 貴史
遙洋子・有馬晴海
北野誠
「お腹痛で辞めはってん」スタジオ大爆笑 → 批判殺到 → 弁解
http://www.youtube.com/watch?v=E0RGTRyRhyU
桂南光・堀ちえみ
安倍人気を悔しがるマスコミ
http://www.youtube.com/watch?v=BZWChgi3r2M
上杉隆
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IBD(炎症性腸疾患)ネットワーク
http://www.ibdnetwork.org/
一部マスコミの潰瘍性大腸炎の無理解について抗議します
~安倍自民党総裁就任関連の報道から~
http://www.ibdnetwork.org/pdf/uc20121002.pdf
IBDネットワーク
(潰瘍性大腸炎とクローン病の全国患者会連絡網)
最近の安倍自民党総裁関連報道の中で、過去の首相辞任のことから、
「お腹が痛くてやめたなどとは小学生の言い訳」
「たかだか腹痛、下痢程度で」
に代表される、潰瘍性大腸炎の無理解から生じる発言が相次いでいます。
潰瘍性大腸炎の悪化時は、酷い腹痛・下痢・下血が生じて、患者には堪難い症状に襲われます。その病気から生じる辛い症状に対して「差別的」とも言える表現は、我々患者を深く傷つけ、また社会に対して誤解を生じるものであります。
潰瘍性大腸炎となった方のうち、多くの方が元気を取り戻され、安倍さんの様に、活動的に動かれる方もおられます。一方、悪化を繰り返し、手術まで至る方もおられます。
今回の報道では、潰瘍性大腸炎だけでなく、多くの「難治性疾患(難病)」と言われる方々も心を痛めています。
マスコミに対して、潰瘍性大腸炎や「難治性疾患(難病)」への「勉強」と「理解」を求めます。そして、正しい基礎知識に基づいた、偏見のない報道を求めます。
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言い方を変えると、
安倍総裁を叩き潰す為の報道内容は、潰瘍性大腸炎や「難治性疾患(難病)」への「不勉強」と「無理解」そして、間違った基礎知識に基づいた、偏見、差別的報道だ。
とIBD(炎症性腸疾患)ネットワークはマスゴミに抗議している訳ですね。
4.演説後、安倍さん麻生さんと握手&マスゴミへ怒声in秋葉原 字幕入 2/2
http://youtu.be/csVrA9IcFBg?t=6m27s
さてマスゴミさん、完治した病気を持ち出しての
安倍総裁バッシングはもう出来ませんよ。
次の作戦は何ですか?
雰囲気で発言している、
無知なコメンテーターも覚悟しておいてください。
絶対に許しませんよ。
真冬の向日葵 ―新米記者が見つめたメディアと人間の罪―/海竜社
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