http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4585.html
![保守宣言 デモまとめ 逆襲の日本行くぞ!!](https://stat.ameba.jp/user_images/20120319/13/hosyuyamato/bb/ca/j/t02200151_0560038411860893878.jpg?caw=800)
KARA「起亜車、新型プライドとともに独島旅行つかんで下さい!」発言
![保守宣言 デモまとめ 逆襲の日本行くぞ!!](https://stat.ameba.jp/user_images/20120319/13/hosyuyamato/c6/21/j/t02200142_0520033511860893877.jpg?caw=800)
KARA、事前契約と共に独島(トクト)に対する関心を高めるための「プライド・独島イベント」も始まる。
ロート製薬 ロートCキューブ
新CM朝鮮総連&独島アイドルKARAを起用
![$保守宣言 デモまとめ 逆襲の日本行くぞ!!](https://stat.ameba.jp/user_images/20120222/13/hosyuyamato/46/e6/j/o0388024211809594984.jpg?caw=800)
※ソースが無い未確認情報
【KARAキャンペーン】
・ロート 新Cキューブ キャンペーン内容2個1口を応募用紙に添付して応募するとKARASIAツアーファイナル(代々木)のチケットが抽選で50組100名様に当たります。 応募期間 3/6~4/23
・3月から相武紗季に替わりKARAがCMモデル
ロートCキューブHP
http://www.rohto.co.jp/c3/
ソース、詳細がわかり次第UPします。
反日活動家兼女優「ドクト守護天使」キムテヒ
の次は朝鮮総連&独島アイドルKARAですか?
【参考】2/18 ガラガラKARASIAツアーin 韓国
ファンの目線合わせカラ初の単独コンサート...招待券乱発で意味衰退
[クッキーニュース] 2012年02月19日(日)
デビュー以来、国内で初の単独コンサートを開催したカラ(KARA)が会場を訪れたファンと 目の高さを合わせようと努力し、様々な舞台をプレゼントした。 しかし、公演主催側が乱発した招待券のために"初の単独コンサート"という意味が衰退している物足りなさを残した。
コンサートの招待券乱発は公演自体の意味を後退させた。公演主催側が配布した招待券は正確に把握できないほどだが、すでにチケット売買サイトでも頻繁に取引が行われた。9万9000ウォンスタンディングVIP席招待券が2万台(約1400円)売れさえした。これは、公演当日の雰囲気にも影響を及ぼした。
招待券であり、2階と3階の観客たちの呼応は、先頭をグループの単独コンサートなのでするにはアピール力が落ちた。また、座席より招待券を乱発したせいで一部の観客たちは公演会場の前で不満を表して引き返した。
ネチズンとTwitterンも"デビュー後、初の単独コンサートなのに招待券だけいっぱいで理解できない"という反応を続々と発表した。
もちろん、このような状況になったのには、カラーにも原因があるという指摘だ。カムバックを、国内ではなく、事実上、日本でしたし、それ以降もしばらく国内カムバックアルバムの活動を除いてはほとんどの活動を日本でしている途中急に初の国内単独コンサートを開催するというのだ。
カラは国内活動を疎かにしている間、多くのガールグループが登場し、多くのファンが離脱したという分析も出ている。
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=20120219122857934e5&linkid=4&newssetid=1352
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 様より
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4531.html
KARA同行者は朝鮮総連の捜査妨害要員!マネージャーかボディガードか?いつもKARAに同行しフジテレビなどに映る男は2006年11月に点滴薬不正入手事件で警視庁が朝鮮総連本部を強制捜査した時に妨害した朝鮮人だ
![保守宣言 デモまとめ 逆襲の日本行くぞ!!](https://stat.ameba.jp/user_images/20120222/14/hosyuyamato/44/aa/j/o0383064611809619569.jpg?caw=800)
![保守宣言 デモまとめ 逆襲の日本行くぞ!!](https://stat.ameba.jp/user_images/20120222/14/hosyuyamato/21/49/j/o0381031311809619568.jpg?caw=800)
KARAマネージャー 「朝鮮総連関係」報道を所属事務所が否定
J-CAST 2012/2/16 18:58
http://www.j-cast.com/2012/02/16122460.html
韓国のアイドルグループ「KARA」のスタッフが在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に所属、もしくは関与していると週刊誌などが報じたことについて、KARAが所属するDSPメディアジャパンが「否定」のコメントを発表した。
それによると、「記事で取り上げられた弊社スタッフは朝鮮総連の職員であった事実はなく、また現在韓国籍を取得している」という。
「現在もスタッフの一人として業務に従事している」
DSPメディアジャパンが2012年2月14日に発表した「弊社スタッフに関する週刊誌及び一部報道について」によると、
「週刊誌及び一部報道にて掲載された内容は事実と異なる点があり、記事で取り上げられた弊社スタッフは朝鮮総連の職員であった事実はなく、また現在韓国籍を取得しており、弊社スタッフの一人として業務に従事しております。よって、本人は特定の団体や政治団体との関連は一切なく、また弊社及び関連企業におきましてもこれらとは一切関連はございません」と、朝鮮総連との関係を繰り返し否定したうえで、その男性が現在もスタッフの一員として働いていることを明らかにした。
この問題はKARAを取り上げたテレビ番組の映像の男性が、2006年11月に朝鮮総連本部が薬事法違反の疑いで警視庁公安部の捜索を受けたときに抗議していた男性と似ているとの疑惑がインターネットで指摘されたのがきっかけ。これを写真週刊誌「フラッシュ」(2月28日号)が「大炎上『KARAマネージャーは朝鮮総連』の真相」との記事を掲載した。
「フラッシュ」によると、そのスタッフらしき人物は36歳で、朝鮮大学校政治学部を卒業したエリートという。「その後、朝鮮総連職員になり都内の支部で働いていた。体育会系の熱くて明るい性格で、朝鮮青年同盟に所属し、地域の青少年向けイベントを企画・運営していた」と、朝鮮総連関係者がコメントを寄せている。
しかし、現在は朝鮮総連を退職し、その後KARAの日本での所属事務所であるDSPメディアジャパンで働きだした、とされる。
KARAの活動に支障はないもよう
いずれにしても、朝鮮総連本部が警視庁公安部の捜索を受けたときに抗議していた男性と、KARAが所属するDSPメディアジャパンの職員でスケジュールマネージャーを担当している男性が、似ているように見えなくもない。
DSPメディアは一連の報道後、その男性の朝鮮総連との関係を確認するとしていた。「否定」コメントの発表後、ネットでは、「現在は韓国籍を取得。以前は所属していたわけだ」といったコメントが見られ、なお疑いがくすぶっているようだ。
今のところKARAの活動に支障はないようだ。
![保守宣言 デモまとめ 逆襲の日本行くぞ!!](https://stat.ameba.jp/user_images/20120222/14/hosyuyamato/a6/e8/j/o0375035811809619567.jpg?caw=800)
電通 洗脳広告代理店/苫米地英人
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F510673I46%252BL._SL160_.jpg)
ドクター苫米地の脱「メディア洗脳」宣言
ベストセラー『テレビは見てはいけない』で現代の洗脳マシンとなったテレビに警鐘を鳴らしたドクターが、ついにそのメディアを裏で操る「黒幕」に切り込んだ。メディアを通じて日本国民を意のままに操り、広告界の頂点に君臨し続けるガリバー企業の真実の姿とは !?
そして、私たちがメディア洗脳から解放される日は来るのだろうか!!
■著者からのメッセージ
今回の大震災によって、メディアはある意味、本来の姿を見せてくれた。私たちが自身の目では知りえない被災地の様子や原子力発電所の様子を、休みなく映し出した。電話も通じない避難所では被災者自身が「私が無事であることをテレビを通して伝えたい」と、メディアを安否確認に利用することができた。なぜそのようなことが可能だったのか。それはCMを一切なくしたからだ。奇しくもCMがあって当たり前の日常では気がつかなかったメディアの盲点をあぶり出し、私たちの目の前に提示してくれたのだ。
だが、復興が進むとともに広告主、およびそれらを束ねる組織によるメディア支配も復活の兆しをみせている。それはつまり、私たち一般読者、視聴者を洗脳し、奴隷化するシステムもまた復活してしまうということなのだ。
その動きにブレーキをかけ、メディア支配の構造を変えるには今しかない。日本が新たな出発によって大きく変わろうとしているこのときだからこそ、私は敢えてタブーに挑む本書の出版を決断した。
まだ間に合うのだ。いまこそ、メディアを私たちの手に取り戻し、本来の役割を担わせるべく動き出そうではないか。多くの読者諸氏がメディアの裏側に気づき、メディアを私たちの手に取り戻すための行動を起こしてくれることを切に願っている。(序章より)
内容(「BOOK」データベースより)
東日本大震災の報道によって露になった、広告主(スポンサー企業)とメディア、そして広告代理店の癒着構造。この構造を作り上げ、独占的に支配する巨大広告代理店・電通のメディア洗脳戦略を暴き出す。