このみ言は恐ろしく深い。解説を試みるのは明日にする。今日は心情を整える。そこで去年の11月21日、黄昏時の空に出現したルーシェルの横顔の雲の形象の画像を掲載して、ルーシェルの思いを私に引き寄せる。
最初は女性の横顔が現れたが、すぐに崩れてしまいドクロの形になってしまった。仕方なく女性の横顔を載せずに、ドクロとルーシェルの横顔の画像だけ載せてみたが、意味が成り立たないので、崩れた女性の横顔を改めて載せて書いた記事が次のものであった。
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2015年11月21日午後4時39分
最初は女性の顔が現れていました。道の真上、道を見下ろすように、横になって現れています。携帯のカメラを構えた段階で、女性の横顔が崩れ始めてしまい、ドクロに変わりはじめたので、口が出っ張ったおばさんのようになってしまいました。そこで、女性の顔を載せないで、記事を書いてしまいました。
それでは、神様が作った雲の形象のストーリーが成り立ちませんね。女性の横顔が、口元から崩れてドクロになっていきます。その数分後、ルーシェルの横顔が黒い雲の下に現れ始めました。
2015年11月21日午後4時40分
黄昏時でボケてしまっている。この時間帯が風がないのか、よく雲の形象が現れる。
2015年11月21日午後4時46分
間もなく、次の記事で、彼と霊的に対峙する。ルーシェル・・・。神様も高揚しているのかもしれない。
ルーシェルの横顔を立ててみました。真ん中ほどに目があり、額から鼻までの横顔が描かれています。口は雲に隠れています。なかなか見つけられない方も多いと思います。明日、ルーシェルと向き合います。
「昼の神は女である。女が神の弟の腹の上にまたがり、彼を堕落させたのだ。その過程において、彼女は下になり、神の弟を自分の上に乗せ、そして彼女は種を受けた。」
本来なら人類始祖が真の家庭を完成した暁には、ルーシェルもアダムから心情圏を相続するようになるはずでした。その上で、137億年の歳月を忠実に仕えてきた創造過程の功績を条件とし、祝福を与え神様の弟としての位置を与えるはずでした。
神様は溢れんばかりの愛のお方です。人間と全く同じ霊体の機能を備えた天使たちを、僕のままにしておくはずがありません。
ところが未完成期間に堕落したエバが、ルーシェルを胎内に孕み、サタンへと産み変えてしまったのです。
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