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久しぶりのアップになります。

今日は、和釘のお話です。

西暦607年に法隆寺が創建されました。
金堂、五重塔を中心とする西院伽藍は現存する世界最古の木造建築物群です。

1500年持つ建築技術を当時の先人達は持ち得ていたのです。すごいですね。


使われている釘は、和釘といって、現在使われている釘(洋釘)とは、性質が違います。

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洋釘はすぐ錆びがきて、50年と保たないのです。
でも、和釘は法隆寺の金堂で使われている例でも分かりますように、500年なんてへっちゃらで、1000年だって保ちます。

洋釘は、すぐ錆びてしまって抜けないし、抜けても再利用できない。
和釘は、錆びがこないし、抜いて、また使う事が出来る。

何が違うのか、実は釘を作る工程が違います。
和釘を作るには、ふいごで炭を吹いて溶かした鉄を、何度も何度も鍛えて釘にしています。

たかが釘、されど釘。
先人達は釘一つ作るにも、手間暇かけて作ったのです。
だからこそ、1000年以上も保つ和釘が存在できるのです。

ところが、神社や寺の修復したり、伝統的な建築を現代の宮大工が行おうにも、金物屋に行っても和釘が置いていない。

洋釘ならいくらでもあるが、50年も保たない釘では、宮大工たちにとって責任ある仕事ができない。

和釘の生産量が減る中、和釘こそ守らないといけないと、和釘を作り続ける職人さんも存在する。

そういった和釘を作る職人、宮大工のこだわりが、日本文化を守っているのです。
それは先人達が釘一つに、こだわっていたように。


私達は、日本文化を外国人に褒められると嬉しくなる。
しかし、それは先人達が成し遂げてきた努力の証であり、それを必死に現在も守っている人達の努力の結晶でもある。


では、私達に何ができるのか。
先人達の財産を食い潰すだけでいいのであろうか。
私達は何を学び、何を後世に残すべきなのか。

そろそろ私達は、その想いを行動に移すべき時が来たのかもしれませんね。



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