タイトルはともかくとして、私自身、携帯電話業界の末端で約7年近くお仕事しておりました。辞めてからは随分経ちますが…
この業界は、販売員として従事するといわゆるブラックな客層と接することも多くあるので、胃の痛くなる思いも数多く経験しました。仕方ないですよね。この業界はある意味闇な部分が多すぎるのですから。
よくあったのが、審査に通らなくて恫喝されたり。
とにかく、大声を出せば何か出ると信じてやまない人が時には私一人に対して5人で大暴れ。時には善良なお客様に助け船を出していただくような事も。そもそも携帯電話売るのに店員一人なんて事してるからつけこまれたと思うのですけど、繁盛する時期には一日で30台売るとか結構あったんです。今思えば本当に体力的にも精神的にもよくできたなと。
そして、先程の恫喝する輩と言うのは見るからに日本人ではなく、特定亜細亜の方々でした。更に言うと、免許証などの公的証明書は、いわゆる通名併記の皆様。ほとんどが当然のように不正契約絡みで、ブラックリストに載ったり、最初から悪用する気満々で契約する、時には盗難に遭った免許証を不正に再発行して他人に成り済まし契約、消費者金融でお金を借りたり、銀行口座を作るなどの詐欺事件に絡んだ人物が携帯を契約して警察沙汰になるなど疲れる案件ばかりでした。
携帯電話業界は、販売で働くのも地獄ですから決してお勧めはできない。気を付けていても犯罪がらみの事に巻き込まれやすい。
店舗に女店員一人でいたら、ストーカー、いたずら電話、変質者の嫌がらせもあったし、同僚で仕事がえりに拉致、車の強奪をされた人もいた。
恨みを買ったり、変な好意を持たれたりも多く辞めるまでは毎日が無事に過ごせることを心の底から願ったものです。
さて、この業界の一番の闇はなんでしょう?どことは言えませんがある携帯電話会社のトップが在日朝鮮人なこと。そして、在日同胞には格安で携帯電話を販売し、特殊な料金プランを提供していたりする。
もしかしたら顧客の通信も密かに傍受されていたりして…企業のトップが在日というだけで、やはりうさんくささはなくならないのである。
あくまで、ヒステリックアラフォーな私の見解でございます。