こんにちは
京都で【西洋占星術】星読み
アカシックリーディング satoko です。
忘れた頃にやってくる
【適職の見つけ方シリーズ】
今回は私が初めて占星術を習った時に講座で習った
「自分の専門分野の見つけ方」から
自分がエキスパートになれる分野は
ホロスコープで惑星同士がオポジション（180度）
を形成しているハウスがヒントになります。
ない方もいらっしゃいますね。
オポジションは「正反対」の意味もありますが
そこが「軸」になります。
軸が通って初めて完成、認識されるためです。
向かい合う「鏡」がなければ認識することはできません。
オポジションを形成する分野がその人の専門分野のヒントになります。
例）１ハウスと７ハウスにある天体が180度になっている時
→対人軸（人間関係に関すること）
２ハウスと８ハウス → 所有軸（才能やお金に関すること）
３ハウスと９ハウス → 知性（学び・教育）または移動軸
４ハウスと１０ハウス → 仕事軸
５ハウスと１１ハウス → 遊び軸（趣味・創造）
６ハウスと１２ハウス → 健康軸（心と体の調整）
ちなみに私は
４と１０
６と１２にオポジションがあります。
オポジションはなかなかハードで悩みや問題の元になりがちですが
自分にとって成長や学びになるということですね。
7月は満席です。 8/4〜8/13はご予約を承ることができません。
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