紫源二の啓示版
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宇宙船地球号という大豪華客席は、今とてつもなく大きなカーブを曲がろうとしている

宇宙船地球号という大豪華客席は、今とてつもなく大きなカーブを曲がろうとしている。


目の前に大津波が来ているのかもしれないし、巨大ハリケーンを避けるためなのかもしれない。


理由は船長と少数の乗組員にしか分からない。


でも、とてつもなく大きな理由があって、この巨大豪華客船の命運を賭けた進路変更を、船長が決断した。


あまりにも急なカーブを切ることに、この船は耐えることができるのかどうかは判らない。

もしかしたら、船が転覆してしまうかもしれないし、急カーブの圧力に船の構造が耐えられずに破壊されてしまうかもしれない。


でもこのまま前に進んでいたら、早晩、この船は確実に沈没する。

それくらい危機的な状況が目の前に迫っていることを船長以下、幹部の乗組員は確実に知っている。


だらこその決断だった。


でも、この豪華客席のお客様には、そのことをアナウンスしないことにした。

なぜなら、お客がそれを知ったからといって、この船の命運が左右されることはない。

だとしたら、お客をいたずらに不安にさせる必要もないだろう。

残された僅かな時間の先にあるのは、成功か失敗の二つに一つだ。

どちらにしろ、成功の確率が5割あるなら、何もせずに10割の滅亡を待つよりましだ。


この宇宙船地球号という豪華客船には、なぜか外を見渡せる窓がひとつもない。

だから、乗客は、自分たちの乗っている船がどこを航海しているのか、まったく見えない。

この船が海の上を走っていることすら分からないくらいだ。


豪華客船の中にはすべてがある。

たくさんのアトラクション。

様々なレストラン。

プール、ジム、シアター、コンサートホール、映画館、競技場、遊園地、その他、あらゆるエンターテイメントがある。


船の中では独自通貨があって、その通貨で飲食やその他どんなサービスでも、買うことができる。


乗客はいつの間にか、自分たちはこの豪華客船の旅に参加している旅人だということを忘れてしまった。

もう、自分たちはこの船の住人であり、いつかこの船から下船して元の生活に戻るのだということすら忘れてしまった。


だから、この船がどこに向かっているかなんて、もう誰も気にする人は、一人もいなくなってしまった。

まして、この船が今、急な進路変更をしていることに気づく人は皆無だった。


ただ、何百万トンもあるこの巨大な豪華客船が急カーブを切り始めると、乗客の一人ひとりが、なんだかいつもとちがう“圧力”を感じるようになった。


なんだか真っ直ぐに歩けない。

ふらふらする。


「おかしいな」


みんな怪訝な顔をして見つめ合うようになった。


「何かおかしくない?」

「何か感じるんだけど、気のせいかな?」

「あなたもそう?」

「そう。なんだかおかしいよね」


でも、窓から外を見て確かめたくても、この船には外を見渡せる窓は初めからどこにもついていないのであった。


WHOから国民を守る大集会とそのデモ行進

昨日(2024年5月31日)、WHOから国民を守るためのデモが大盛況で行われましたね。

私もこの予防接種を国民に強制することは大反対です。

WHOの資金を誰が提供しているか、皆さまご存知ですよね。
そう、あのマイクロソフトを立ち上げたビル・ゲイツです。
彼があのお注射を作っている製薬会社の大株主であることもご存知ですよね。

パソコンにほぼデフォルトでインストールされているWindows (もともとwindow をmouseで操作するのはMacintoshがオリジナル。それを盗んだ)

えーと。
ほぼ全てのパソコンにデフォルトでインストールされているWindows 。これがなぜ、独占禁止法に抵触しないないのか、みなさまは不思議に思いませんか?

初期の頃のMS-DOS とWindows を思い出してください。
何かあるとすぐに固まってしまう。
そんなOSが“世界標準”となりました。

この“世界標準”がいかに儲かるか、たぶんビル・ゲイツは悟ったのだと思います。

パソコンの世界で、出来損ないのOSを全ての端末に感染させることですら、全世界を暗く、陰鬱な世界にしました。
(世界中のオーラの光がビル・ゲイツのOSのインストール後に、暗く暗くなりました。)

でも、今度はもっと深刻です。

機械ではなくて人間に、それも世界中の人間に、遺伝子組み換えされたRNAをインストールしようとしています。

それが、World Health Organization の新しい世界標準、World Standard です。

どれだけ莫大な利益が得られるか、想像してみてください。

そして、どれだけの人体が機能不全に追い込まれるか、想像してみてください。
そして、その人たちの心の苦しみを想像してみてください。

あなたは、あなたの身体というパソコンに、遺伝子組み換えされたmRNAという出来損ないのOSをインストールしたいですか?

神から与えられた“免疫”というシステムを、ビル・ゲイツのOSによって上書きしたいですか?

私はごめん被ります。


終わりが始まったような気がする

なんだか、いよいよ始まったような気がする。


数年前からそうだったけど、

今思い出すと、

福島原発事故のとき、もう終わったと思ったけど、

また、始まったような気がする。

終わりが

始まった。


イランの大統領が死亡

イランのライシ大統領がヘリコプター事故で死亡。
ご冥福をお祈りします。

(ここからは私の個人的な空想。)
たぶん大統領は生きているのではないか?
(血が見えない。)
藤原先生のおっしゃるように、今世界は秘密裏の“軍事作戦”が進行中。
(ワグナーグループのプリゴジンも飛行機事故で亡くなったとされている。)
ヘリコプター事故の数日前、イスラエルでネタニアフにガンツ大臣とがラント国防相が反旗を翻した。
今何かが起きている。
どのように決着がつくのか?
(劇の最終幕はどんなストーリーになるのか?)
(アストラルでの仕事の方が忙しくなったのでたいへん。)
(早く渦から抜け出したい。)

アストラルトリップをしました

さっき、ヨーガニドラーをしてアストラルトリップをしてみました。
結果的にうまくいきました。
面白かったです。

いろいろありましたが、書くのはたいへんなので書きませんが、下着姿のまま外に出てしまったので、最後には警察に捕まりました。(もちろんアストラル界でのことです。笑)

警察官4、5人に取り囲まれて職質を受けましたが、どうやって誤魔化そうか考えていました。
警察に通報があったようです。
その少し前に路上で男女3人に会い、その後そのうちの男女2人がレイプ未遂事件になり、他の1人の女性が警察に通報したのかもしれません。
もちろん私は関わっていません。
男女2人がレイプ沙汰になって、女性が逃げるのを見ていました。

私はあるビルの中を下着姿のまま彷徨っていたのですが、私のことを知っているかつての知人に見つかってしまいました。
慌てて非常階段を駆け降りて外に出たのですが、それから先ほどの男女3人にでくわしました。

女性警察官は、私がビルのドアから出てくるのを見たという通報があったと言い、今までどこにいたのかと問うので、精神異常者を装って分からないふりをしようかと思いました。(笑)

それから最後に急に赤い国旗が見えました。
たぶん中国🇨🇳だと思います。

それからその前には、若い頃の原口一博さんに会いました。
とても心の純粋な素晴らしい若者でした。

支離滅裂ですが、私のアストラル界は、私のその瞬間瞬間の欲望によっていくらでも変化し、瞬時に様々な場面にフォーカスしていきます。

くだらない戯言でした。

——
でも
これからは、アストラルトリップで体験した投稿はしないことにします。

理由は言えません。

夢で見たことは忘れないように書くかもしれませんが、アストラルのことはやめます。

YouTubeにアップしていたアストラルのことについて話した動画も公開をやめました。
(誰も見ていないでしょうが)

——
話したらいけないのです。

忘れていましたが、気づきました。
誰かに言われたのではありません。
思い出しました。

『雪の幻影』という4分弱の曲を作りました。

『雪の幻影』という4分弱の曲を作りました。
なぜかこれから暑くなる時期に雪の幻影。
雪山の中で見た幻影を音楽にしてみましたが、誰も聞かないことはわかっているので音はアップしません。
私の個人的なYouTubeにそのうちに上げておきます。自分があとから聴くために。

雪の降りつもる
風景の中を
ひたすら歩いている

見るものすべては白一色だ

でも微妙な明暗で
何かがあることだけはわかる

たぶん
山だったりなだらかな丘だったり
木々の連なりだったりするのだろう

でももしかしたら違うかもしれない
化け物だったり幽霊だったりするかもしれない

あの世の世界だったり
死後の世界かもしれない

白一色の中では
今ここは
どんな世界にもなり得る

ただ自分がそれを想像すれば
いいだけ

太陽からの風

太陽からの風



太陽フレアーヘアー( Flare Hair )

太陽フレアーヘアー



5/19 の夢 カクテル

なぜか最近ぐっすり眠れる。
昨日は変な夢を見た。

高級なビルの中のホテル。
私は、誰か(よく分からない)女性を探している。
ホテル内にカウンターバーがあって、年配のバーテンダーいる。
そのバーテンダーに最高級のカクテルを注文する。
そのカクテルをその女性に届けてほしいとバーテンダーにお願いする。
「その女性はどこにいるのですか?」とバーテンダーに聞かれる。
「このビルの隣のビルのどこかにいるはずだ。私がいまからそこに行くからついてきてほしい」
バーテンダーは了承し、高級なカクテルをつくって、それを持って私についてくる。

隣のビルは別の階で、このホテルのビルと繋がっている。
エレベーターに乗り、隣りのビルまで行く。

いろいろな階に行って女性を探すが見つからない。
そうこうしているうちに冷えたカクテルがぬるくなってしまわないか心配している。
バーテンダーも店を空けて私についてきている。早く女性を見つけなくては。

でもじつは初めからその女性が誰だか知らないのに、必死になってビル内を探し回っている。
そのうちに、後ろについてきたバーテンダーがいなくなってしまった。

見つからない。
たぶんここにはいないのだろう。
いや、初めからその女性がいるのかいないのかもわかなかった。

諦めると、バーテンダーがやってきた。
あのカクテルはすっかりぬるくなってしまったので自分が飲んでしまったという。
私は、高級なカクテルを捨てるわけにもいかないから自分が飲んだのだな、と妙に納得して、料金を支払うからいくらだ?と訊く。
8500円だという。
まあ、そのくらいするか、と思い支払おうとしたら目が覚めた。

なぜか8500円という数字が記憶に残った。

小国寡民の連邦国家と連邦宗教の構想

インドのカシミールではモディ首相が自治権を剥奪。

香港ではすでに中共政府が自治権を無効化に成功。

ウクライナ東部ではドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国がウクライナ政府から独立してロシア連邦に加盟。

台湾では独立を維持して中国への編入を警戒。


老子は「小国寡民」がいいと言ったという。

いろいろな小さくて人口の少ない国がたくさんあった方が、大国が一国存在するよりもいい。

確かにそうかもしれない。

住民の自治権を認めて、小さな独立国が大きな連邦をつくる。

ローマ帝国もそうだったし、モンゴル帝国もそうだった。

アメリカ合衆国もかつてはそうだったが今や二極化して内戦前夜。

北と南に分裂させられた朝鮮は未だに統一されず。

ヨーロッパはすでに分裂、EUNATOも崩壊寸前。

日本は完全にアメリカの属国になって自治権を放棄。

アメリカの衰退と供に中国に吸収される運命。

自治権を放棄した市民は既に常に権力の奴隷でしかない。


小さな独立国が連帯して連邦国を作るように、世界宗教も連帯して連邦宗教を作るといいかも。


イスラム、ヒンズー、仏教、キリスト教、ユダヤ教を連帯させる宗教連邦。


インドは宗教のるつぼ。

そこに忽然と現れたのがラジネーシだった。

あらゆる宗教の始祖が言いたかったことを自ら解釈して現代に代弁した。そして、既存の宗教の形骸化と組織化を激しく非難した。

最後にアメリカに布教に行って投獄され強制送還されたが、インドは元より、どの国からも入国を拒否されて世界を彷徨った。

やっと故郷のインドに入国を許可され、アメリカで盛られた放射性物質のために死去。

最後に禅の精神を説いた。


禅は何も信仰しない。

自分にだけ分かる境地だから、一般化して共有するのは難しい。

不立文字は言葉では表現できないことだから、結局何も言わないのと同じこと。

だから、外側に対して何の影響力もない。

結局、存在していないのと同じこと。


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