コメント欄で教えていただきました。

トリチウム問題やはりお金でした。


トリチウムは安全で被害がないと言ってます。


プルトニウムが塩を多く取るより害がない

飲んでも安全といったのと同じ方程式です。


まず隠蔽する、次にバレたら被害を隠す、健康に問題がない

という。いつもこれですね。


トリチウムは危険ですニュートリノでノーベル賞を受賞した
小柴東大名誉教授トリチウムの危険性及び
核融合炉の危険性も指摘
して当時の小泉総理
への
小柴名誉教授の嘆願書 左矢印



許容量自体もはっきりした根拠によらずに決めら

れているといいます。


ドクロ注意産経新聞さすがこういうふうに*洗脳*

するんですね。


“切り札”ALPS今月下旬に再開  残留トリチウム、健康への影響少

2013.9.22 20:03(2/3ページ)放射能漏れ


トリチウムの除去は技術的には可能だ。

廃炉中の日本原子力研究開発機構の新型
転換炉原型炉「ふげん」(福井県)には1日
30キロのトリチウム水を処理する小型装置が
あるが、装置の費用は7億円で、
1トンの処理に2千万円が必要だっ
た。

濃度はふげんのトリチウム水の10万分の1だが、

福島第1原発に当てはめ単純計算すると、約10兆円

をかけて装置を設置し、8兆円を超える処理費用がか

かることになる。!?


 ■汗や尿で排出

 こうした現状について、富山大の松山水素同

位体科学研究センター長(トリチウム科学)は

「莫大(ばくだい)な費用だけでなく

、膨大な時間も必要になる処理は非現実的。


今の時点では、トリチウムの除去はできない」と話す。


 トリチウムは三重水素で自然界にも存在し、

わずかしかいませんほとんど原発により放出です


放射性セシウムやストロンチウムに比べて、

人体への影響は少ない。

ほとんど調べたこともないそうです。


産業医科大アイソトープ研究センターの副センター長

(放射線生物学)は「水素の同位体のトリチウムは

全身に分散し、ストロンチウムのように骨に蓄積し

残ることはない。


飲み込んだとしても、汗や尿で排出され、10日ごとに

その半分が体外に出る」と説明する。

これもデーター教えて欲しいです。

セシウムと一緒にしています。


(是非飲み込んでデーターを、安全なんですから)


 ■「健康被害なし」


 国内ではこれまで、トリチウムを海に放出してきた


。各原発では、原子炉施設保安規定で「放出管理基準値」

を独自に規定。年間の放出量による一般公衆への影響

が年間0・001ミリシーベルト未満に抑えるようにしている。


注意こちらのブロガー様の記事より

トリチウムは低濃度でも染色体異常起こす!!

なんとあの政府よりの放射線研で就きとめる
原発廃棄物に警鐘

原子力発電所などから大量に排出されるトリチウムは
ごく低濃度でも人間のリンパ球に染色体異常を起こさ
せることが,放射線医学総合研究所中井さやか
遺伝研究部長らによって突き止められました。

低い濃度のトリチウムが人間の遺伝にどのような影響
を与えるのかを明らかにしたのは初めてだそうです。

こんご原子力施設から排出されるトリチウムの量が
ふえるのに伴って大きな問題になりそうだ。

トリチウムは普通の水素より三倍思い水素。

天然にもわずかに存在するが,原子炉や核爆発などによ
って多量に作られ,普通の水素と同じように酸素と化合して
水になり,生物の体にも取り込まれる。

体内に入ったトリチウムはベータ線を出して生物
を傷つけるが,半減期が約12年と長いことや,
普通の水から分離するのが困難なため,
再処理工場,原子力発電所にやっかいな放射性廃棄物。

現在わが国では,原子力施設からの排水中のトリチウム
の許容量は1ccあたり0.003ピコキュリーに規制されている。

しかし低い濃度のトリチウムが生物にどんな
遺伝的影響を及ぼすかを調べたデータはほとんどなく,
人間については皆無。


許容量自体もはっきりした根拠によらずに
決められているという。

詳細はリンク先でお読みください!
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