タイトルは新潟県知事との会談での広瀬社長の発言。
ツイッターでは>これマジで言ってるのか。
独自解釈すんなよ。と怒りの声がメラメラ

再稼働すれば核廃棄物はもちろん問題ですが
日常的に空や海が汚染されます
年間*許可された排出量*というのが
この間の
加速器実験施設(東海村)放射性物質漏れ事故
で流れた量の1000倍
とも。

ちなみに廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)
で放射性物質トリチウムを含んだ蒸気が
11億ベクレル外部に漏れましたが


国が認めた年間許容量の約1000分の1で、
環境、人体に影響はないという。


いつでもどこでも何しても影響ない、安全、。

それだけ稼働させるということは周辺住民の健康へ
の影響を無視されてるということです。。

叫び猪瀬知事は東京には電力は足りており、原発もなく
安心とIOCに言ったそうですが、新潟県民に犠牲を負わせ
第2の福島にしても東京にオリンピックなのかと、
柏崎原発再稼働の理由のひとつでは?と思いました。

東電に地熱も開発させてるのに左矢印原発はいりません!

2013年7月5日(金)16時、
東京電力は、運転停止中の柏崎刈羽原発6、7
号機の早期の再稼働を目指しており、原子力規制委員会
が定めた新規制基準が7月8日に施行された時点で、
再稼働に向けた安全審査を、原子力規制委員会に迅
速に申請する意向を7月2日の会見で明らかにしていた。

面会では、東京電力が地元への説明を実施していない
状態にもかかわらず、安全審査を申請する意向を
示したことについて、泉田知事が強い不快感を示した。

泉田知事は、廣瀬社長に対し、再稼働を急ぐ理由を
繰り返し質(ただ)した。これに対し、廣瀬社長は、
「準備ができたため」などと回答した。また、

泉田知事が、新潟県と東京電力との間で結んでいる
協定を根拠に、安全審査を申請する際には、
地元の事前了承が必須であることを繰り返し述べたのに
対し、廣瀬社長は事前了承によって再稼働の行程が遅れ
ることを懸念し
、地元理解を得る作業と同時並行で、
安全審査を申請したい考えを示した










Video streaming by Ustream










Video streaming by Ustream