まず訂正のお知らせから☆

と引用しましたが、
「検査を行った静岡市の報告ミス
ということで、厚生労働省の発表資料
に訂正が入ったそうです。
数字の前に>が抜けていた、とのこと。
実際には検出限界値未満だそうです


ご連絡いただきありがとうございました。

もやしはまだ安全のようですが、今後
大豆もほんとうに危険です

それと昨日ツイッターで拡散されてたモンサント
キュウリ食べ続けて、微妙なところの毛が抜け
るというニュース、
あれも元の英文記事内にこの記事は風刺だと
書かれてたそうです。

気をつけて拡散したいです。

注意GM小麦粉のこと昨日書きましたが日本の
給食はほとんど米国産。
その危険性をfacebookから。

危険が及ぶといけないのでその方のお名前
出しませんが現状にお詳しい方です。


*等の材料は学校給食会からの支給品で、

米国産5等粉を使用しています。

「5等粉」といったら米国では牛の餌です。

ポストハーベストどころではありません。


古米です。

牛乳は使用せず、パウダー状の脱脂粉乳、
発酵促進剤は入れ放題、ベクレル検査などは
何処吹く風、トランス脂肪酸いっぱいの
ショートニング使用しています。
また収穫期も定かではなく、私の調べた
限り、お米で言うのだったら、古、古、古、

こどもたちをどうするつもりなんでしょう
この国は。

クローバー遺伝子組み換えを警告してるジャーナリスト
印鑰 智哉さん

昨日のクローズアップ現代
アフリカの成長をとりこめ“チームジャパン”
の新戦略
“最後のフロンティア” アフリカをねらえ
に異議を。

NHKに意見を送りその内容を公開。




今なお飢餓に苦しむ国です。
https://cgi2.nhk.or.jp/css/
mailform/mail_form.cgi


モザンビークでの大豆開発、チームジャパン
で開発ということですが、モザンビークは
その国でなぜ日本向けの大豆開発なのか、
疑問が上がるだけでなく、当のモザンビー
の農民が抗議して数々の声明をあげ、
国内外多くの国が反対を表明しています。

そして現在、当のモザンビークの農民が
来日して抗議の声を上げています。


そうした声はなぜ拾わないのですか?
その報道姿勢はあまりに偏っている
いわざるをえません。


この偏向を修正するためにモザンビーク
の農民の声を取り上げる番組を至急取り組
んでください。
それでなければ不偏不党というのはあまり
に空言といわざるをえなくなります。
早急に取り組んでください

モザンビーグで起きてること詳細は

今アフリカ農村で何が起きているのか?
日本・ブラジル・モザンビーク三角協力に
よる熱帯サバンナ農業開発(プロサバンナ)を
考える