インフルエンザの予防接種は、インフルエンザへの脆弱性を高めます。
ワクチンにはアルミニウム、水銀、MSGとホルムアルデヒド
CDCは公然と認めてます。
インフルエンザワクチンを注射したために起きたと、
もちろんワクチン業界では知られたくない。
そして同じサイトに本来なら*食を守る*
食品医薬品局諮問機関のFDAの記事が。
(実態はモンサントの副社長がFDA長官の上級顧問に
任命。)
FDAは、再プログラム昆虫ウイルスを含む最初のGMOインフルエンザワクチンを承認
既存ワクチンのように鶏卵を使用するのではなく
昆虫細胞を使用して製造する季節性インフルエン
ザワクチンFlublokを承認したそうです。
FDAはまた、
犬の腎臓細胞を含むインフルエンザワクチンを承認
なんともう去年岐阜にワクチン工場 インフル用、
昆虫細胞で培養 世界最大級、4月に着工(2012年2月4日)
中日新聞、今年春稼動だそうです^^;;
遺伝子改良が薬の世界にまでです。日本も続々遺伝子組み換えが
忍び込んでます。
シリアルの遺伝子改良とうもろこしの割合は増えてます。
ケロッグはもうとってくにです。
カールもご用心^^;;こちらに詳しく☆
食を守る番人が企業に魂売り渡してる、原発と同じ構図です。
狂気の世界のように思えるのは私だけでしょうか。